夜中に目覚めると肌寒く感じて来ました。

これを夜寒という。

昼間のご家族の言動を

思い出してまたもや夜寒でした。

介護で、

入院したのは施設の
責任だとお金を請求して来た。

胃ろうの誤炎性肺炎はありえないと。

いわゆるただ眠っているだけで反応もない、
胃ろうで生かされているだけの延命処置の女性です。

現場は辛いだろうと思う。

心から尽くしている
むねを説明しても伝わらないご家族、いわゆるクレーマー。

介護の欠点を探し、
お金を要求する人。

この仕事にもいるんですね。

さて、日々の私の言葉

が頼りない、

星の明かりや

月の明かり位だとしても、

真っ暗闇の中では

有りがたい存在に感じ

てくれたら嬉しいのですが。

まだまだ、蛍の光ぐらいしかないかもしれませんが。


皆さんに勇気をあたえ

、私も癒しと温かい

感謝の言葉を生き甲斐にして、

輝く星月夜になりたい

と思っております。


大好きなゴッホの

星月夜のように、

感動を与えられる

絵のようになるんだ！


合掌