05/20 01:14
それにしてもあれだな。
年を取れば取るほど無敵になってくるような感じがするわ
恐れ知らずっうか
要するに
あとが日に日に迫ってくるって感じで
若いときは。
未来が在ればあるだけ、先のことを考えると不安とか見えない恐さとか色々あるけど
オッサンになると
若いときに見た未来が今で、その未来が現実になっちゃって先が見えた感があるんで
不安も見えない恐さってのも、だんだん薄れて無敵になっていくのだなぁ〜って思ったりしてる。
ある意味
俺の人生はあと○十年!って思えば
恐れる必要は何もないかな…と思う。
恐さってのは
先を見据えた未来を見てるから、見えない恐さに怯えたりするけど
オッサンになれば
先を見据えた未来なんてどうでも良くなるな
と、俺は思ってるよ。
まっ、とりあえず
子供の頃にやりたかったこと、手に入れたかったこととかをやっとくか!って感じ。
今思えば…
若いときの方が楽しい!って思ってたけど
もしかすると
オッサンになった方がもっと楽しいかもね。
若いとき無かったお金もそれなりにあるし
やりたいことは自分の力でどうにでも出来るし
周りに迷惑をかけずに楽しめるスキルも身に付いたし
完璧じゃね。
ってか
俺の食う餌を買いに近所のスーパーに行ったら
中学の同じクラスだった女子に会ったぜ
俺とその女子の距離感は、中学で止まった感じなんで
中学のノリで
「JETT、あんた老けたね」っていうから
「お互いにね」って言っといたわ。
どうでもいい話だけど
よく歳を聞かれ「いくつに見える?」って言ってくる人は
間違いなく
自分の歳から現実逃避してる人だよな。
要するに
若く言ってもらいたいんだろう〜
因みに、俺に聞いてきたら、多く見積もって言ってあげるよ。
ある意味「若く言え」って遠回しに言ってるように聞こえる。