愛たい

また…
始まりかな…

着信なんて
永遠に無いと思っていたけど…キミのアドレスと
番ゎ
そのまま保存していた…


消えて無かったんだ
消すワケ無いぢゃん…


一番好きな声…
変わらない話し方…


ずっと…好きなままだし…
まぢ
当たり前ぢゃん…
ｵﾏｴの待ちｳﾀ…初めて聞いた


逢いたい
逢いたい
逢いたい


いつ逢いに来る


そんな
嬉しい言葉を…
さりげなく言う


何も言わなくても…
一番分かってくれるキミが…


ﾜﾀｼの最後の最愛な♂

ｷﾐのいない風景

泣きたぃﾜﾀｼの
泣きたぃ風景

消したぃ
消せなぃ
数枚だけの
ｷﾐの写メ

micro SDに保存された


記憶と
データの中に

楽しかった
あの頃が
全て
保存されたまま

誰よりも
最初で
最後

本音で
愛ｼﾃくれた記録

泣けなぃ
泣きたぃ
泣かなぃ

ｷﾐとのゎ
涙をこらえる事から…

ｷﾐを忘れなぃ
ｷﾐだけゎ
消さなぃ

そして
ｷﾐ以上
誰も
愛せなぃ

ｷﾐのいない
ﾜﾀｼの風景

フラッシュバック


悪夢のフラッシュバック

君の存在が
ﾜﾀｼの中から
完全に消えていない

冷たくて甘い声
細くて長い指先
長い金色の髪

あの日
君の壊れた心と
ﾜﾀｼの壊れた心が
闇の世界にリンクして

ﾜﾀｼは紅い液体にまみれ
愛を全否定する
君の言葉に
時を止めてしまいたかった

二次元と三次元を
つなぐ扉が
閉ざされた日

君を失ったあの日

もう二度と誰かを
愛さないと
決めた

白い病室の中で
ﾜﾀｼは
ｼﾆｶﾞﾐにさえ
見捨てられた

そして
君の最後の言葉は
ﾜﾀｼの三次元への鍵が
永久に見つからない
証明となった

白い月の残像

誰も気づかないけど
ずっと
ここにいるよ

君にゎ見えてないかも
知れないけど
ずっと
ここにいるよ

愛なんて
君は見えてないかも
知れないけど

言葉なんて
もう信じないかも
知れないけど

目を逸らさずに
前を見たら
そこに
必ず
存在しているよ

ぬくもりも
吐息も
感触も
今すぐ与えられないけど

時を超えて
空を超えて

もうすぐ
逢いに行くよ
逢いに行くよ

ﾘｱﾙ

君ゎ
まるで愛されるのが
怖いみたいだね

冷たい言葉
短い
絶対自分から
して…なんて
ﾀﾋんでも言わない

愛を連想させる言葉に
敏感すぎる

『ｵﾏｴが嫌なら
ももしなきゃいいし』

それって キライになった

『切るから』

答えてよ…

『勝手に言ってろ』

冷たい言葉しか
返ってこないケド…

3週間放置の後の
にﾜﾝｺｰﾙで
出てくれる


君の愛ゎ
いつも情緒不安定
愛されるコトを
拒否ってる

ケド…
君の愛ゎ
いつも 真実

優しい言葉ゎ
ナイケド
甘い言葉もナイケド

ﾜﾀｼの好きな事
好きなモノ
全て覚えてくれている


言葉ぢゃなく
別の次元で
君の愛を感じている…

硝子細工の幸


君の声のトーンで
喜んだり 泣いたり

の途中でいきなり
歌い出すのゎ
もぉ慣れたケド…

大好きなyasuの歌ばかり
最近ゎ
歌ってくれるね

でも その後で
必ず 他の♀の話をするのゎ
ﾃﾚてるの
イヂメてるの

自分の情緒不安定を
抑えすぎるから
後で爆発してんぢゃん

ﾜﾀｼにぶつけても
いーのに
君の痛みなら
我慢できるから

優しすぎるから
とても壊れやすいｺﾄ

誰より知っているから

君に逢いに行くよ
君を抱きしめに行くよ
君がいてくれるから

まだ 愛してる

伝わらない
伝わらない

心の中の
ホントの言葉

愛してる
大好き
って言葉を
拒否られたら

君に 愛を伝えられない
二次元ﾊﾞｰﾁｬﾙの世界

逢いに来たら
ヤメテと言っても
入れ続けるし って…

やぱ…
愛って
ソコからぢゃなきゃ
始まらないの


愛して…た…る
過去形なんかに
まだならない 心


今すぐ…
逢いたい

無限ループ

眠れないｷﾐ
眠れないﾜﾀｼ

遠距離な関係
いや…すでに リアだし

ｵﾏｴと２人で毎日
朝を迎えてんぢゃん(笑)

そっか
ある意味 ラブラブてか…
深いかも


今まで会った誰よりも
ｲﾝﾊﾟｸﾄ有りすぎだし
綺麗だし
手と声と顔が
ﾜﾀｼのイメージに
ﾔﾊﾞｨくらいハマってる


ｵﾏｴより俺の思いは
つぇーし

俺の→好き←は
ｵﾏｴが俺から離れても
変わらねーし

そのセリフで何人落としたの
バカぢゃね
落としてねーし
しかも リアなんて
誰もまぢぢゃねーし


愛など探ってゎいけない
自然に感じるもの

大好きだった…
まぢ愛ｼﾃた…

大好き
まぢ愛ｼﾃる…

今もｷﾐだけ
ｷﾐ以上誰も愛せない

深い場所で…

眉毛全剃り
髪の毛キンパって
Ｖ系ﾊﾞﾝﾄﾞの
美少年かよ

でもね
写メの中のｷﾐの
淋しげな瞳に
まぢ惚れだから


ｷﾐの声が好きだから
歌ってと言っても
モンハンの話題に
いつの間にか
すり替わってるし


でもね
まぢ凹んだ日にすると
ﾜﾀｼの好きなﾌﾚｰｽﾞを
ずっと歌ってくれるし

歌いたい気分なだけ

好きだようゼェし

でもね…
女の子は
毎日毎日確かめたいの

もっと深い場所で
愛される実感

いつか本当の体温で唇で
愛されるリアル

好きだよ
好きだよ

言い続けるよ

ｷﾐはがパネェくらいの
照れ屋だって知ってるから

white rose

ｷﾐの言葉は
ﾜﾀｼをいつも切り刻む
冷たすぎる100の言葉で…

でもその中に
いつも１つだけ
ﾜﾀｼを愛する言葉がある

傷ついて
傷だらけの病んだ心は
愛されるのを
拒否ってる

けど…
ｷﾐの細くて長い指先は
ﾜﾀｼの子宮まで届いている
ｷﾐの声はﾜﾀｼの体の中心から
甘い蜜を溢れさせる
ｷﾐの激しい吐息はﾜﾀｼをｲｶせる

ﾘｱﾙに触れ合う事が出来なくても
ｷﾐとﾜﾀｼはsexを超えたsexで
愛しあっている

病んだ心ごと
ｷﾐを愛ｼﾃﾙ