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テクニシャンの鍛え上げた元気な肉棒VS飲み屋の完璧腟トレのスッポン女

07/17 15:08
俺が、風俗嬢からテクニシャンと呼ばれる
様になった30代前半の頃に、某スナックへ何気に1人で立ち寄ると、30代後半位の女性が接客に来て、SEXに関する質問を途中から始めた。

俺が酔った勢いで、風俗嬢からテクニシャンと呼ばれてる男だと話してると、その女性にSEXして欲しいと何度もお願いされた。

でも、年上の女性に興味がなかったから、丁寧に断ってると、ここの店へ来て、私とSEXしてない男はゼロだよ。

だから、貴方も絶対に私とSEXしなくてはダメだと言い出した。

その理由を聞いたら、完璧に肉棒を締め付けることが出来る様にした名器なので、この店に来た男性の肉棒を締め付けて動かせない様にして、全員にギブアップさせてるので、どうしても俺と勝負したいと言うのだ。

仕方ないので勝負することにして、今からSEXするのかと尋ねたら、今日だとお酒の飲み過ぎを負けの口実にされるからダメなので、お酒を飲まずに、明日また来てくれと言うので、そんなの面倒だから嫌だと言った。

すると、明日また来て、勝負してくれたら、明日は無料で飲み放題だと言うので、それなら、勝負に勝てたら、今日の飲み代も返金してくれとお願いしたら、Okだと言うので勝負することにした。

翌日指定の時間にお店へ行くと、お店の2階へと連れて行かれた。

そして、お互いにシャワーを浴びてSEXを始めて愛撫を開始すると、今までの男達とは違う優しくて気持ちよい愛撫であることに直ぐに気付いて、俺がテクニシャンであることを、女性は直ぐに素直に認めた。

すると女性は、もう愛撫は十分だから、早く肉棒を入れろと要求して来たので、まだ完全に元気になってないからと言って、フェラを要求した。

そしたら、フェラで射精しても、貴方の負けで良いならすると言うので、直ぐに快諾してフェラさせたら、風俗嬢のサービスでも体験したことのない物凄く気持ち良いフェラだったので、そのまま射精したくなったが、必死に我慢して、ある程度楽しんでから肉棒を挿入した。

すると、肉棒を完全に挿入した瞬間に、怒涛の勢いで肉棒を締め付けられたので、全く動かせなくなった。

無理矢理動かそうとすると、更に締め付けられるので、肉棒に物凄い痛みを感じることになった。

しかも、女性に上手くリードされて、愛撫が中途半端だったために、腟内がほとんど濡れてない状態なので、ギブアップ寸前となった。

しかし、女性が、俺の顔を見てニヤリとしながら、ギブアップの言葉を待っていたので、このまま負ける訳にはいかないと思って、痛みを堪えながら必死に考えて、女性を感じさせれば、女性の腟内が濡れて、もしかしたら動かせるかも?と思って、乳首やクリトリスの愛撫を開始した。

すると、腟内が徐々に濡れて来て、一瞬だけ締め付けが若干緩くなったので、その時に、勢い良く抜き取ろうとした。

すると、少しだけ肉棒が動いたので、そのまま肉棒をうごかしてたら、どんどん腟内が濡れて来て、肉棒を動かせる範囲が徐々に広がった。

俺は、このまま続けてれば、絶対に勝てると思ったので、必死に肉棒を動かし続けてたら、何とか肉棒の抜き取りに成功することが出来た。

予想外の出来事に、女性は焦りの表情をうかべたが、射精出来なければ貴方の負けだと言うので、再度挿入すると、また物凄い力で肉棒を締め付けて来た。

しかし、腟内が完全に濡れているので、怒涛の勢いで肉棒を動かすと、何とか出し入れ可能だったので、そんな出し入れを続けてたら、どんどん締め付けが弱くなり、途中から、女性に締め付けを要求しても、全く締め付けられない状態となった。

俺がそんなことを気にせずに怒涛の勢いで出し入れしてたら、もうダメ、負けを認めるから、早く出してと女性が言ったので、更なる勢いで出し入れして、気持ち良く女性のお腹の上に出したら、女性は放心状態で、全く動かなかった。

そんな女性に、俺に負けて悔しいか?と尋ねたら、私を完璧に満足させる男に初めて出会えたから、物凄く嬉しいと言ってくれた。

そして、俺に負けたから、目指してた肉棒の千本切りは終わりか?と聞いたら、貴方には負けたけど、他の男なら勝てるから、まだ続けると言っていた。

俺が、昨日の飲み代は返さなくても良いから、もう一度フェラして口内射精させてくれとお願いしたら、そんな簡単なことで飲み代を返さなくても良いのならと言って、直ぐにフェラしてくれた。

俺は、その物凄く気持ち良いフェラを十二分に満喫して、射精直後なのに、また大量の精液を放出した。

そして、シャワーを浴びてお店へ行くと、昨夜と同じ常連客だけがいて、俺が負けて店に来るのを待っていた。

俺が店に入ると、直ぐに結果を聞かれたので、勝ったよと言うと、誰も信じてくれなかった。

しかし、少し遅れて入って来た女性が、負けたことを認めると、皆が物凄く驚いた。

そして女性が、この男は、愛撫テクニックも肉棒も、豪語した通りのテクニシャンだよと言って、更に皆を驚かせた。

そんな俺は、常連客に、どの様にして勝てたのかや、SEXの時のテクニックを沢山聞かれて、ただ酒を沢山飲んで帰ろうとした。

その時に、俺に負けた女性が、昨夜の飲み代を持って来たので、そんなに俺に飲み代を返したいなら、俺ともう一度勝負しろと言ったら、いつでもWELCOMEだまた来てねと言ってたが、最後に、今度は貴方が負けたら、無料で飲み放題よと言って、何とかして、俺に勝とうとしていた。

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