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小狡い風俗嬢に、お仕置きしたら、風俗嬢が我慢出来なくなって、何時も出来なかったことが、やりたい放題だった。

08/23 15:43
指名無しの90分コースで風俗嬢を呼んだら、人気者のカナが来た。

カナは、俺の顔を確認すると、疲れてるふりを始めた。

その姿を見て、何度目かの時に、疲労困憊の様だったから、サービス無しで休ませてやったので、またサービス無しを要求してくると思った。

お店への電話を終えると、カナは、大きなため息をついて、疲れてるから、今日も休ませてもらえたら嬉しいな〜と言って来た。

それなら、サービス無しでも良いけど、今日は出さないと我慢出来ないから、俺の指示通りの格好をして、オナニの手助けをしてくれとお願いした。

すると、そんな簡単なことでサービスを免除してもらえるならやると言って、直ぐにOKしてくれた。

早速、パンツ一枚の姿になって、アソコの部分が良く見える様に、M字開脚させた。

そして、その姿を眺めながら、オナニをスタートした。

すると、我慢汁が出て来て、異臭を放つ様になったので、風俗嬢に近づいて、風俗嬢の鼻先でオナニをしながら、少し出そうな気分になって来たから、このまま射精してカナちゃんのお顔にかけても良いかなと言って見た。

そしたら、ダメだと言われたので、出そうになったら離れるからと言って、カナの面前でオナニを続けた。

するとカナは、男性のオナニ観賞が初めてなのか?で、少し興奮してる様な素振りを何度か見せたので、離れてパンツをチェックして見た。

そしたら、アソコの部分に大きな染みが出来てたので、カナにパンツを脱いで、俺に渡す様に命じた。

するとカナは、肉棒が顔面から離れた解放感などで気が緩んでたらしくて、躊躇することなくパンツを脱いで渡して来た。

俺は受け取ったパンツの、アソコの部分をチェックすると、新鮮な愛液がたっぷり付着してたので、そこを丸見えにして、カナの顔面へと持って行った。

カナは、パンツの濡れ具合に気付くと、一瞬で顔を真っ赤にした。

そんなカナを確認した俺は、M字開脚で、アソコを両手で開かせて、濡れ濡れの中身が良く見える様にさせた。

すると、パンツの濡れ具合から、自分のアソコがどんな状態なのかを推察したらしくて、更に顔を赤くして、顔を横に向けた。

そんなカナに、顔は正面だと命じて、俺の肉棒だけを最後まで見ててくれと指示した。

少しすると、どんどん興奮を覚えるらしくて、アソコをヒクヒクさせながら、愛液を垂れ流し始めた。

俺は、そんなカナを確認すると、再度カナに近づいて、カナの顔面付近でオナニしながら、カナちゃんのアソコは、大量の愛液垂らして、物凄く濡れてるよ。

もう少しで出ると思うから、もう少し我慢してねと言った。

すると、もう恥ずかしくて我慢出来ないから、サービスすると言い出したので、疲れてるのだから、今日はサービスしなくて良いよと言った。

そしたら、もう疲れてないから大丈夫だから、サービスさせて下さいと言って来たので、それなら、顔射させてくれたら、何時もの様に俺がサービスして、気持ち良くしてあげるよと言って見た。

すると、もう我慢出来ないから、顔に出して良いから、早く慰めてと言い出したので、カナの鼻の穴目掛けて、気持ち良く顔射した。

そして、顔の精液そのままで愛撫をスタートしたら、直ぐに本気で乱れ始めた。

何時もなら、お尻の穴へ指を入れることを拒んだが、今日は少し焦らすと、素直に受け入れた。

そして、ゆるんだお尻の穴へ、バックで挿入してアナルセックスを始めることまで許してくれて、物凄く乱れてくれた。

浣腸なしのアナルセックスなので、失神したら大変なことになるから、早々にやめると、そのまま寝転んで動かなかった。

そんなカナに、余韻を楽しませるための愛撫をしてあげてたら、素直にサービスしてた方が良かったわと言い出した。

それを聞いた俺が、本当は、殆ど疲れて無かったのだろうと聞いた。

すると、えっ!気付いてたの?と聞くので、気付いてたから、恥ずかしい思いをさせながら、お仕置きしたんだよと言った。

そしたら、貴方の様な凄い人は、何時でも無駄なく楽しむのだから、本当に狡いよねと言いながら笑ってた。

二人でシャワーを浴びながら、今度小狡いことしたら、もっと大変なことになるからなと言ったら、貴方にはもう絶対にしないから、これからも優しくしてねと言っていた。

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