yの日記

^11/20 16:19

『この前の続き』

会社の飲み会がきっかけでエッチな関係を持つようになったS君から早くもお誘いがありました。
家庭があるので夜や土日はダメって返事をしながら先延ばしにしていたのですが、私の休みに合わせてS君が有給を取ると言い、平日の昼間に会う事になりました。
本当は夜でも大丈夫な日はありましたが、それだとお互い歯止めが効かなくなるといけないので、夕飯の支度をする時間までならという事で納得してもらいました。
軽いデートではなく、エッチ前提なので前日の夜は緊張してなかなか寝付けず、いつもなら眠たい朝も緊張で目が覚めました。
旦那や子供が家を出ると、洗濯と掃除を済ませシャワーを浴びて着替えをしました。
気合い入れてきました。みたいなのは恥ずかしいので、服装や下着はなるべく地味なものを選んでいきました。
待ち合わせは前回送ってもらったコンビニにS君が車で迎えに来てくれて、そこから隣の市にあるお店でランチを食べ、ラブホに入りました。
運転中、S君の股間が大きくなっているのがわかりました。
ホテルに入りなんとなく気まずい雰囲気の中、S君がパネルで部屋を選び、「この部屋でいいですか?」って緊張気味に言う姿が可愛かったです。
部屋に入るとS君が立ったままキスをしてきました。
キスをしながら私をソファに座らせると服の上から胸を揉んできたりスカートの中にも手が入ってきました。
唇や首筋がヌルヌルになるほど舐められたり吸われたりしながら、服を捲り上げられブラも外されると今度はS君の舌が胸を這い回りました。
そうしながら片手でパンツの上からアソコを刺激してきたのでパンツも染みができるぐらい濡れてきました。
パンツの脇から指が入ってくると、ヌルヌルになったアソコをゆっくりとなぞるように触ってきました。
だんだんと指の動きに合わせて濡れ方も激しくなりピチャピチャと音が聞こえてきました。
「すごいいやらしい音がしますよ」と言いながら指が1本ゆっくりと入ってきました。
私は気持ち良くて思わず声を上げてしまい、恥ずかしくてS君の肩にしがみつきました。
指がもう1本増えてさらに刺激が激しくなり、潮を吹いてしまいそうになったので、思わず「ダメ!」とS君の手を抑えて脚を閉じたのですが間に合わずソファを沢山濡らすほど吹いてしまいました。
S君に潮吹きを見られたのがとても恥ずかしかったのですが、さらにS君の舌が私のアソコを舐めまわしてきたのです。
まだシャワーも浴びていないうえに潮まで吹いてしまったアソコを舐められる事がとても恥ずかしかったです。
S君の口の周りがびしょびしょに濡れるぐらい舐めまわされた後、再び指を入れられ激しく動かされ何度も潮を吹いてしまいました。
ソファにぐったりしているといつのまにか下半身裸になったS君が私の脚をM字に持ち上げると、覆い被さってきて硬くなったもので、びしょびしょに濡れたアソコを数回なぞるとゆっくり入ってきました。
感触からゴムをつけていないのがわかりましたが、気持ち良すぎてそのまま突かれていたいと思いました。
若いS君のモノはとても硬く反っていて、アソコの上の方を刺激してきます。
最初は激しく動いていたS君は途中でイキそうになったみたいで呻き声を上げて一旦腰が引けて動きが止まりました。
「イッてもいいよ、外に出してね」と私が言ってあげると、再びゆっくりと動いたかと思うとすぐに腰を引いて私のおへそのあたりに発射しました。
「シャワー浴びてくるね」と言い私がシャワーを浴びているとS君が入ってきて、またキスをされました。バスルームにはエアマットがあり、四つん這いにされるとS君お尻の穴を舐めまわしてきました。
シャワーを浴びた後でもやはりお尻は恥ずかしくて「やだ、やめて!」といいましたがS君はやめてくれず、さらに指を入れてきて、お尻を舐められながら私は潮を吹いてしまいました。
今度はS君が仰向けになり私がS君の顔を跨ぐようにされ、S君が私のアソコを舐め回しました。クリトリスを激しく舐められてS君の顔を腿で挟みながらイッてしまいました。
すかさず指が入ってきてS君の顔に大量の潮を吹いてしまいました。
S君は「あったかいのが沢山出てくるよ」と何度もそれを続けて口で受け止めて飲んでいました。
今度は騎乗位で下から激しく突かれました。私はバランスを崩してS君の身体に手をつき前のめりになりました。
顔をぐっと引き寄せられ「〇〇さんの唾下さい」とS君が口を開けて待っています。
私が口の中に唾をためてからS君の口に垂らすとS君は「美味しいです。もっと下さい」と何度も私の垂らす唾を飲んでいました。
唾を垂らす度にS君のモノが私の中でビクンと硬くなるのが伝わり、とても気持ち良かったです。
今度は私が下になるとS君がローションの入った袋を開けて私の身体に塗り、身体を擦りつけてきました。
ヌルヌルとしたローションで身体が擦れあう感触がすごく気持ち良くてS君の腿がクリトリスを擦るだけでイキそうでした。
今度はS君が正常位で突きながら私の胸を激しく揉んだり舐めていました。
私はローションの感触が気持ち良くて「もうイキそう」と言うと、S君の動きも激しくなり、「イク!」と言うと急いで抜いて胸に出した後、私の胸に挟みながらドクン、ドクンと残りを出していました。
私の胸がローションと精子でネバネバと糸を引いていました。
恥ずかしがる私の身体をS君がボディーソープで隅々まで洗ってくれて、バスルームを出ると今度はベッドに押し倒されまた激しくキスと愛撫をされました。
あまりの回復の早さに「まだするの?」と言う私に「もうこんなになってますよ」と私の顔に近づけてきました。
先端から汁が滲み出ていました。
S君が口元に近づけてきたモノを私は舌先で先端の汁をペロっと舐めてあげると、S君の口から喘ぎ声が溢れました。
そして先端からなぞるようにクビレの部分、そして根元や玉の方に舌を這わせるとS君の息遣いが荒くなりました。玉を舐めながら手でさすり、私のペースでS君を責めました。
気持ち良くてイキそうになると男の人の腰や脚に力が入るのがわかっているので、S君の弱点もすぐにわかります。
手でしごきながら唾を垂らし、ヌルヌルにした状態で亀頭を擦り、玉とお尻の穴もベトベトに舐めてあげるとS君はあっけなくイッてしまいました。
最後は精子や私の唾で汚れたモノを綺麗に舐めてあげると可愛い喘ぎ声をあげながらビクンとなっていました。
洗面所でうがいをして顔を洗って化粧と着替えをしようとするとS君が「もう帰るんですか」と聞いてきて、「もう時間だよ」と言いと「延長すればいいじゃないですか、もう一回だけ」と言いまた私をベッドに連れて行き、私の胸にむしゃぶりついてきました。
「〇〇さんの身体すごく気持ちいいです」と言いながら照明を明るくしました。「暗くしてよ」と言うと「〇〇さんのいろんなところ見せて下さい」と言い私の脚を開いて腰を持ち上げアソコやお尻の穴が天井に向くような恥ずかしい姿勢にされました。
指でアソコやお尻の穴を広げられたり舐められながら同時にクリトリスを刺激されました。私が「もうイっちゃう」と叫ぶと動きを弱めて「イキたいの?」と聞いて私がコクリコクリと頷くと「ちゃんと言って下さいよ。どうして欲しいんです?」といつの間にか立場が逆転したようになっていました。
私が「お願いイカせて」と言うと、「どんな風に?ちゃんと言わないとダメですよ」と言ってきました。
「さっきみたいに気持ちいいことして」と言っても「どこをどうして欲しいんです?」と言い私のアソコに軽く触れる程度です。
今度は「アソコを舐めて」と言いましたが、「アソコじゃダメです」と言われ、「私のマ〇コ舐めて」と言いました。
「旦那さんいるのに、エッチな汁いっぱい出しながらおねだりするなんて、すごくいやらしいですよ」
と言い激しく舐め回してくれました。
私はあっという間にイッてしまいましたが、それでもやめてくれず、さらに激しく舐めながら「こうされるの好きなの?」と聞いてきます。私は頷きながら「もうダメ、またイっちゃう!」と連続でイカされました。
さらに指を入れられると何度も出たのにまた激しく潮を吹いてしまいました。
そのあとも頭が真っ白になるほどクリトリスを責められながら「もう無理、もうおしまいにして!」とお願いしました。
S君は「じゃあこれでおしまいにするから、最後は誰のどこに何をどうして欲しいか、ちゃんと言って」と言いました。
「私のマ〇コにS君のオチ〇チン入れて」と言うと、S君が先端でクリトリスを突きながら、「〇〇さんのマ〇コ、ぽっかり開いてすごくいやらしいですよ。このグチュグチュになってるいやらしいマ〇コに入れて、たっぷりかき混ぜて欲しいんですか?」と言い、なかなか入れてくれません。
「お願い、私のいやらしいマ〇コにS君のオチ〇チンを入れてグチャグチャにして」とお願いしました。
S君は焦らすようにゆっくりと入ってきました。私はヌルっと入った瞬間に軽くイッてしまうほど感じやすくなっていました。
「そんなに気持ち良くなってくれて嬉しいです。僕のオチ〇チンそんなにイイですか?」
気持ち良すぎて止まらなくなってしまった私は「すごくイイ、もっとして」と言うと、「じゃあ今度は僕の唾飲んで下さい」と言いました。私は口を開けてS君が垂らすドロっとした唾を何度も受け止めては飲み込んでいました。普段なら抵抗しますが気持ち良くなりたい思いが強くて受け入れてしまいました。
ついに絶頂が近づいた私は「イっちゃう!」と腰を仰け反らせるぐらい身体を捻らせながらイキました。S君の身体もグイっと捻られ動きが止まりました。全身で快感を感じるため両足でS君の身体を挟みしばらく締め付けていると、S君がまたゆっくりと動き出したのです。「もうダメ!これ以上されたらおかしくなっちゃう」と言いましたが、S君は動き続けます。
「お願い、もうダメ!一緒にイッて」と言うとS君の動きが激しくなり「中に出してもいい?」と言ってたので、「中はダメ!」
「じゃあ口に出すから全部飲んでくれます?」と言って激しく突いてきました。
「いいよ全部飲んであげる」と言うと、S君もイキそうになり「もうすぐイキそうなんで、〇〇さんの口から俺の精子飲ませてってエッチな言葉で言ってくれますか?」と言われました。
「私の口にいっぱい出して。S君の精子全部飲ませて」と言うとS君が「うっ!」と呻きながらサッと抜き、私の口に入れてきました。口の中で数回ドクン、ドクンと苦い汁が出てきて私はむせそうになりながら飲み干しました。
「最高に気持ち良かったです」
とさっきまでの強気なS君ではなく、いつもの可愛らしいS君の口調に戻っていました。
私は柔らかくなるまでS君のモノ口に含み、舌で舐めていました。
家に帰り家事が落ち着きスマホを見るとS君からLINEがありました。
「今日はありがとうございました。最高な1日でした。実は最後にベッドでしている時にスマホで〇〇さんのおねだりを録音させてもらいました。それを聴きながら〇〇さんの身体を思い出して一人で興奮しています。それではまた明日」
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^10/25 13:07
ウォールナット

笑笑
wミニメ

^10/25 13:06
ウォールナット

笑笑
wミニメ

^08/15 23:53
ゆう(σω-)。о゚

描写が細かくて勃起しちゃうよ(///∇///)その後も気になるなぁ
wミニメ
チャット
^12/30 23:23
一角獣

S君に、なりたい………(T^T)
wミニメ

^12/28 11:29
マジ!?

凄い!官能小説みたい(//∇//)
wミニメ

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