下手っぴガンプラ工房
紹介したガンプラの写真はアルバムに晒しています(*^^*)
^05/31 23:05
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はいぐれーど
作品33
HGUC 1/144 MS-06S ザクII (シャア専用機)
(機動戦士ガンダム)
2023年5月購入
今回ご紹介するのはファーストガンダムからシャア専用ザクのハイグレード版です。
出張先への持ち込み用として購入しました。
比較的入手が容易で値段もお手頃なので、作品26のRX78-2 ガンダム同様に現地休暇の暇つぶし用のキットです。
このキットは2020年にモデルチェンジされた、いわゆるリバイブ版のキットになります。
ちなみに2020年以前に販売されていた同機種モデルはいわゆる「旧キット」と呼ばれており、リバイブ版が販売されている今でもたまに再販されています。
ザクの旧キットモデルとしては「量産型ザク」(作品13)を作ったことがあります。
その時出来上がりを見て感じたのは、両腕がやたら長くて全身のバランスが悪い印象でした。
例えるならタイムボカンシリーズに出てくる悪役三人組のゴリラみたいなヤツの体型?
当時はザクマシンガンの両手持ちを実現させる為の関節可動が優先で、スタイルの再現度は度外視と言う設計思想だったのかも知れませんね。
それに対してリバイブ版は劇中のスタイルを再現しつつザクマシンガンどころかバズーカの両手持ちも余裕で出来る柔軟な可動域を持っています。
もちろん、「ザク」と言う括りでの最新キットはその後もリリースされており、以前紹介したガンダム The Origin版のシャア専用ザク(作品4)や、ククルス・ドアン専用ザク(作品18)がありますが、それらと比べても造形や可動領域など全く遜色ないですね。
今回は「出張仕様」と言うことで、塗装、トップコートなどは無しの超カンタンフィニッシュでしたが、ちゃんと色分けしたりスジボリ入れたりしてみたかったなぁ。
余談ですが今回の出張、移動日も含めてよもやの9連勤。とても疲れました。
辛い時はシャアザクのランナーを眺めながら自分を励ましてました。
^05/20 17:47
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はいぐれーど
作品32 (完成)
HGUC 1/144 MSN-06S-2シナンジュスタイン(ナラティブVer.)
(機動戦士ガンダム NT)
2023年3月購入
素組みが終わったシナンジュスタインを一旦バラバラにして全塗装を施しました。
ライトグレーの部分はシルバー+焼鉄色(少々)をブレンドさせて筆塗り。
イメージとしてはギラギラのシルバーでなく重厚感のあるシルバーを狙いました。
「頼む!上手くいってくれ!」と願いながら塗ってましたが、ちょっと暗すぎたかも知れません。
しかもしっかり3回塗り重ねたのに筆ムラがスゴい・・・。
それ以外の箇所は、内部フレームはいつもの焼鉄色、ダークブルーの装甲はティターンズブルーに黒を少し加えて、成型色とほぼ同色で塗装しました。
ちなみに「袖付き」の象徴であるエンブレムは作品18の赤シナンジュの時にやったエングレービングを実施。
下地に黒サフからのラッカー塗料のシルバー(缶スプレー)を使い、水性の黒を重ね塗りし、模様の部分だけマジックリンで拭き取るヤツですね。
赤シナンジュに比べエンブレムは少なくて範囲が狭いこともあり楽勝でしたが、相変わらず綿棒は大量消費しました。
さて、トップコートはどうたものか・・・。
暗くなったシルバーの部分に光沢感を出して明るく見せたいなら光沢。
その一方で筆ムラを隠すなら艶消し。
そして悩んだ末に半光沢を選択。
またまた家に一本余ってたってのが一番の理由なんですけどね。
「半光沢」と言うだけあってどっちつかずの仕上がりです。
これを使うと必ず「これで良かったのかなぁ?」と言うモヤモヤ感が残ります。
^05/14 21:03
♂
はいぐれーど
作品32 (途中経過)
HGUC 1/144 MSN-06S-2シナンジュスタイン(ナラティブVer.)
(機動戦士ガンダム NT)
2023年3月購入
今回ご紹介するシナンジュスタインが登場する機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)・・・実はアマプラ無料配信中に1回観ただけでした。
ガンダムUC(ユニコーン)の続編になるんですかね?正直、内容が微妙でした。
もっと言えばガンダムUCの最終章、ネオジオングが出てきたあたりから既についていけなくなってました。
本来ニュータイプってそんなもんじゃねーだろ!だいたい・・・(以下割愛)。
そんな中でシナンジュスタインのデザインには惚れました。
ネオ・ジオン軍(やられ側)に所属する機体なのに、どっちが主役機か分からないくらいスタイリッシュ。
ライトグレー中心で構成されたカラーリングはまるで亡霊のような雰囲気を醸し出し、ブレードアンテナがない頭部はガイコツを連想させます。
そして今回のキットはそんなシナンジュスタインのカッコ良さを存分に引き出してくれています。
曲線パーツの多い元ネタの赤シナンジュとは対照的に全体的にゴツゴツした複雑な造形を見事に再現しつつも全身上手くまとめられており、小さめの頭部、引き締まった上半身の背中に翼を広げたような大きなスラスターとそれらを支えて自立を可能にしたガッチリした下半身。
全身のバランスがしっかりとれていて、これはもうカッコいいモビルスーツのお手本のようなキットです。
ただ、成型色については原作に忠実なライトグレー中心なんだけど、それ故にもうひと捻り欲しい気がしました。
このまま成型色仕上げでもいいのですが、敢えて僕の持つイメージに色を塗り直してみようと思います。
と、言うわけで今作も全塗装です。
ちなみにこのシナンジュスタインに搭乗していたゾルダンさんでしたっけ?
劇中ではあろうことかコロニー内部で発砲しちゃうんですけど、その時のセリフ「撃っちゃうんだなぁ!これが!」が有名で、このキットの制作動画をアップするモデラーさんが必ずこのセリフの流用で「○○しちゃうんだなぁ!これが!」を連呼していて少々ウンザリ。
なので、はいぐれーどはこの制作レビューでこのセリフは使いません!(`・ω・´)キリッ
^05/07 19:11
♂
はいぐれーど
作品31
HGUC 1/144 MSM-03 ゴッグ
(機動戦士ガンダム)
2023年4月購入
ゴールデンウィークの連休中にガンプラ界の二大エースであるRGサザビーとRGνガンダムを完成させ、連休中にやりたいことはやり終えました。
その時点で連休はまだ2日間残ってたので、オーソドックスなキットを組立てようってことで引っ張り出してきたのが今回ご紹介するHG ゴッグ。
なぜゴッグなのかと言うと言うと、付属する武器もシールドもなく、本体のみで完結するキットだからです。
ランナー枚数は3枚プラス関節用のポリキャップのみ。
ランナー20枚のリアルグレードを2体連続で作った身としては楽勝キットですね。
で、パーツをランナーから切り離していくと、ランナーだと思って切り落とした部分が足の付け根の間接軸だったと言う「やらかし」発生。
ちゃんと取説見ろよって自分につっこみ入れながら軸をパテでジョイントさせて無理やり繋げました。
気を取り直して塗装。
今回は全塗装しました。
そしてスミ入れ、デカール貼りをやっつけ、あとは仕上げのトップコートと続きます。
その最後のトップコートでまたも「やらかし」発生。
今日の天気は雨で湿度55%。
この環境で艶消しトップコートを使用すると、プラ表面が白く濁った膜が貼り着く「白濁化」のリスクがあります。
白濁化についての知識としてはあったんだけど今まで経験したことなかったし、特に対策をすることなくトップコートを吹いたら吹いた尻から表面が白く濁っていく。
うわぁ!マジか!と驚きながら「これが白濁化なのか」と・・・。
まぁ何事も経験だと自分に言い聞かせましたが、これがサザビーとかνガンダムだったら立ち直れなかったでしょうね。
尚、この白濁化をリカバリーする方法として、光沢トップコートを上塗りすれば白膜は消滅するらしい。
まぁ戒めとしてこのままにしたておこうと思います。
^05/05 19:49
♂
はいぐれーど
作品30
RG 1/144 RX93 ν(ニュー)ガンダム
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
2022年11月購入
前回のRGサザビーに続いて今回はRG νガンダムを作りました。
こちらはアムロ・レイが最後に搭乗したモビルスーツとして有名だし、その秀逸なデザインでサザビーと並んで大変人気のある機体です。
今回はゴールデンウィークのあまり余った時間を使ってRGサザビーとRG νガンダムの2体連続制作とかやってみましたが、やっぱり疲れました。
制作中のハプニングと言えば顔のパーツが真っ二つに割れたことですね。
この時はさすがに「やっちまったぁ!」ってなりました。
パーツ割れはスミ入れに使ったエナメル塗料が原因です。
エナメル塗料は直接プラに塗ると割れちゃうことがあるんです。
なので普通は塗装した上から塗るか、事前にトップコートを吹いてプラを保護しておいた方が良いのですが、前回のサザビーの時は割れなかったので油断がありました。
あと、苦労ポイントとしてはフィンファンネルですね。
サザビーの時もファンネル組立てが大変だったと紹介しましたが、サザビーのファンネルごときで大変とか言ってる場合じゃなかったです。
νガンダムのフィンファンネルは、ひとつあたり13個の部品構成でそれを6個分!
しかも νガンダムの象徴とも言うべき部位と言うこともありカッコよく見せたいのでスミ入れ、デカール貼りもしっかりやって少しでもカッコよく見せたい。
・・・で、やるとなったら同じ作業を6回繰り返さなきゃいけないワケです。
単純な繰り返し作業が苦手なはいぐれーどにとっては正に苦行でした。
ただもうこのフィンファンネルを背中に装着させるとそれがまるでマントを羽織っているように見えて何だか正義のヒーロー感がスゴいです。
前回のサザビー同様に作り甲斐もあるし、出来上がった時の達成感もハンパないす。
ガンプラを作っている方で、まだこの両機を作っていない方には「一度は作っとけ」と言いたいですね。
本当に素晴らしいキットでした。
^05/02 13:13
♂
はいぐれーど
作品29(完成)
RG 1/144 MSN-04サザビー
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
2022年12月購入
前回紹介した内部フレームにスジボリ、スミ入れを施した外装パーツを装着。
そこに水転写デカールを貼付けて、最後に光沢トップコートを吹いて完成です。
トップコートはつや消しにすべきか光沢にするか最後まで悩みました。
基本、外装を塗装しない成型色仕上げの場合はキャンディ塗装でもしない限り、つや消しコートをするのが一般的らしいし、今までもそうしてきました。
つや消しを吹くと表面に重厚感が出て、いわゆるおもちゃ臭さがなくなる利点があります。
ただし、表面の光沢感は失われて使い古した雰囲気が出てしまうんですね。
僕はどうしても今回のサザビーは重厚感より高級感を出してみたかったので思い切って光沢コートを選択。
うん、これはこれでアリかも。
一度塗りの段階で勝利を確信!
やっぱりサザビーのデザインは秀逸ですね。
どんなポーズをとらせても、どの角度から見ても隙のないこのカッコ良さよ!
「逆襲のシャア」が劇場公開されたのはおよそ30年前ですが、時代を感じさせない洗練されたデザインと圧倒的ラスボス感。
さらに「赤い彗星のシャア」が最後に搭乗した機体と言うことも相まって、今なお根強い人気を誇っているのも頷けます。
また、プラモデルとしての完成度も非常に高い。
完成後のシルエットもカッコいいし、可動領域も広く、色んなポーズが無理なくできる上、肘や膝を動かすと、それと連動してシリンダーが伸縮するギミックは見ていて飽きない。
それが1/144スケールと言う決して大きくないキットに凝縮されてるんだから、これは正に傑作です。
唯一苦労したのはファンネルの組立て。
背中のラックにボボボってぶっ刺さってる小さな兵器なんだけど、ひとつあたり7つのパーツで構成されていて、それを計6個作る必要がある。
しかも説明書に書かれている組立て手順がどう考えても重力に逆らっているような書き方で、地球の重力に魂を縛られている僕には到底無理。
結局手順を入れ替えたら無事に組上がったんだけど、それに気付く前に部品をひとつ折損。
最後にやらかしましたわ・・・(泣)
さて、そんなサザビー完成の余韻に浸る間もなく、早速次の ν(ニュー)ガンダムの組立てに入ります。
^04/30 12:50
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はいぐれーど
作品29(途中経過1)
RG 1/144 MSN-04サザビー
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
2022年12月購入
前回のトピックで「何もしない」と宣言しながら、その舌の根も乾かぬうちに内部フレームを全塗装しちゃいました。
いや、もうこれだけは絶対やるべきだと思って。
RGシリーズのキットを作るのはこれで3体目で、昨年11月に作ったRGジオング(作品15)以来です。
あの時も内部フレームをメタリック系で全塗装しましたが、サフも吹かずにいきなりの筆塗りだったので塗料は乗らないわ筆ムラはでるわでいろいろ後悔が残りました。
なので、今回は缶スプレー塗装でリベンジです。
黒サフ→シルバーの上からガンメタルを吹いて、あとは控えめに筆塗り部分塗装です。
我ながらいい感じでメカメカしさが表現出来たのではないかと思います。
RGジオングのレビューでも書きましたが、RGキットのスゴいところは内部フレームにも細かいディテールが敷き詰められていること。
そのほとんどは外装パーツを取り付けると隠れてしまうのですが、何もしないのは勿体ないって思ってしまうほどの精密さです。
あと、関節を動かした時などに内部機構がチラ見えする場所もあるし、その時にその部分がしっかりと色分けされてたらカッコイイじゃないですか(圧)。
実際に内部フレームだけで組むと、この状態で飾っておきたくなるほどの秀逸なデザイン。
さて、次は外装パーツに手をつけていきます。
これより、スジボリ地獄に突入します・・・。
^04/27 20:35
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はいぐれーど
作品29(着手)
RG 1/144 MSN-04サザビー
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
2022年12月購入
リアルグレード史上・・・否!ガンプラ史上最高傑作と言われているRG ν(ニュー)ガンダムとRGサザビー。
共に「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場する機体で、アムロ・レイ、シャア・アズナブルがそれぞれ最後に搭乗したモビルスーツとして有名です。
このに2大キットをGW連休中に連続で制作しようと思います。
購入したのは ν(ニュー)ガンダムが昨年11月で、サザビーは12月。
共にAmazonで購入しました。
本当はすぐにでも作りたかったのですが、今までずっと手を付けなかったのはどのように仕上げようかをずっと考えていたからです。
ギラギラのメタリック塗装、成型色からのウエザリング加工、それとも思い切ってキャンディ塗装?などなど色んなモデラーさん達の作例を見ながら自分の技量で実現可能且つこのキット達に相応しいプランを模索していましたがなかなか思い浮かばず、悩みに悩んだ末の決断は「何もしない」こと!w
もともとRGシリーズのキットは完成度が非常に高く、普通に素組みしただけで十分な出来栄えになるので下手にアレンジ加えて台無しになるような事態は避けたい。
我ながら身の程をわきまえた良き判断だと思います。
それと、やはりこれだけのキットを作るにあたってまとまった時間も欲しかったので休日がどーんと続くGWが来るまでグッとガマンしてました。
ν(ニュー)ガンダムとサザビー、どっちから先に着手するかも悩みましたが、ここは予め専用水転写式デカールを持っていたサザビーから作ることにします。
さて、ではいったいどの辺が「ガンプラ史上最高傑作」と言われているのか。
こちらも今後、実際に制作しながら節目節目でレビューしていこうと思います。
^04/22 13:29
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はいぐれーど
作品28(完成)
HG 1/144 ガンダム エアリアル
(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
2023年4月購入
パーツの塗装が終わったので、スミ入れとデカール貼付、仕上げに半光沢のトップコートを塗布。
これでガンダムエアリアルの完成です。
オリジナル成型色の青が自分の中ではイマイチだと感じたので自分で調色したのですが、これが思いのほか上手くいってガンダムらしくなったかな?って思っています。
そして今回も筆塗り全塗装です。
筆塗り特有の筆ムラも散見されましたが、これはトップコート厚塗りでウヤムヤにしましたw
さらに別売りの付属ユニットである「ミラソウル社製フライトユニット装備」を追加購入しました。
背中のバックパックと入れ替える形で換装させるんだけど、これだけでも見た目カッコよくなりますね。
水星の魔女関連のキット、最初は作ることに抵抗があったものの、作って行くうちに愛着が湧いてきました。
番組の方も、最初は学園ドラマ風のノリについていけなかったけど物語が進むにつれて面白くなってきました。
個人的にはエアリエルの膝立ち状態が好きなので、膝立ちポーズで撮影しました。
そして機体がやたらと妖しく照らされているのは、UVライトを当ててるからです。
今回、頭部カメラアイやセンサーの一部に蛍光塗料を塗って、UVライトを当てて光らせる効果を入れてみました。
写真で伝わるかは微妙ですが、実物はくっきり光ってます。
LEDを仕込むより遥かにお手軽だし、次作以降も積極的に使っていきたいですね。
^04/15 21:25
♂
はいぐれーど
作品28(途中経過2)
HG 1/144 ガンダム エアリアル
(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
2023年4月購入
本日も引き続きガンダム エアリアルの制作。
まず仮組みが終わったものを一度バラバラにして、既存モールドの掘り直しやパーツの段差にスジボリを追加します。
塗装前の下準備です。
これをやっておくと、塗装後のスミ入れがやりやすくなります。
そして表面を軽くヤスリがけしてパーツを洗えば塗装準備完了。
次に外装パーツ表面にホワイトサーフェイサー(白サフ)を塗ります。
普段はサフなど使用せず、プラに直接塗ることが多いのですが、エアリアルの成型色は白の他に青、黄、赤で構成されています。
どの色もプラに直接塗ると塗料が弾かれて色がうまく乗らなかったり筆ムラが出来たりするので、予め白サフを塗ることにしました。
結果は予定通り、今まで苦労していた青、黄色が一発でプラに乗りました。
ただ、赤は二度塗りで何とか・・・って感じでした。
今日はここまで。
明日は用事があって制作はストップするので続きは来週末です。
それまではパーツをハンドパーツにぶっ刺したまま放置しておきます。
まぁしかし最近はすっかり全塗装にハマってます。
やっぱり自分の理想の配色でプラモが作れるのがいいですね。
エアブラシやりたいなぁ(´・ω・`)
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