下手っぴガンプラ工房

更新:10/01 11:29
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紹介したガンプラの写真はアルバムに晒しています(*^^*) ガンプラおじさんの下手っぴガンプラ工房
^06/30 22:51
はいぐれーど
作品35
HGUC 1/144 RX77-2 ガンキャノン
(機動戦士ガンダム)
2023年4月購入

今回、ちょっとした遊び心で「イラスト風塗装」と言うやつにチャレンジしてみました。

たまたまYouTubeで制作動画が流れてるのを見て、面白そうだなってことで。

イラスト風塗装とは、ガンプラ表面に影や光の反射表現を塗装することであたかも平面に描いたイラストのように見せる塗装方法です。
アニメ風塗装、2次元風塗装とも言われています。

やり方は、組み立てたキットにつや消しトップコート(ラッカー)を吹いて、その上から影になりそうな部分を成型色に黒を混ぜた塗料で塗りつぶし、光が強く当たってそうな場所には白を塗ります。

大事なのはどちらから光が当たっているのかを決めて塗ること。

最後に各パーツの輪郭やパネルラインに沿って黒い線を引けば完成。

完成したけど・・・なんかイマイチ。
イラスト風に塗装と言う目的は達成したものの、立体物を平面に見せるような、目の錯覚を促す効果が全然出来ない。

原因は何となく分かっていて、今回イラスト風塗装の対象にガンキャノンを選んだことにあるのかなって思います。

他の人の作例を見るとガンダムのように角張った機体でイラスト風塗装をしているから、面全体に影を入れる事が出来る。

一方でガンキャノンの造形は全体的に丸みを帯びていて角がない。
どこからどこまでを影として塗れば良いのか分からないんですね。

それでもズゴックみたいに丸々なモデルでもしっかり2次元に見せてる猛者もいましたが、これはかなりの熟練者でしょう。

今回はモビルスーツの選定からミスったと言うことでひとつの反省点とし、またいつかチャレンジしてみたいと思います。

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^06/25 13:49
はいぐれーど
作品34(完成)
MG1/100 MSZ-006 ZETAガンダム(Ver.Ka)
(機動戦士Zガンダム)
2023年4月購入

この週末は特に予定がなかったので一気に仕上げに入りました。

ほんの気持ち程度にスジボリを入れて簡単に部分塗装をするつもりでしたが、付属の水転写デカールのデザインがカッコよすぎたのでちょっとだけプラン変更。

デカールをもっと際立たせたくなったので、成型色の水色?の部分を濃いめの青にしました。
と、言っても一部分はオリジナル成型色を残しているので青系二色の構成です。

そこにデカールを貼って、つや消しのトップコートを吹いて完成です。

まずはモビルスーツ形態ですが、脚が長い。
短足の僕にとっては羨ましい?いやいや、ここまで長かったら逆に気持ち悪いでしょう。
作り方が悪かったのか、股関節フレームがしっかり固定されなくてグラグラ。
あぁ・・・ポーズが作れねぇ・・・(泣)

そしてウエブライダー形態。
プラモに変形機構とか抵抗ありまくりだけど、せっかくの機能だからやるしかない。
34の手順を経てようやく変形完了。
1時間くらい掛かってやっとこさ。

ちなみにパーツ分解や差し替えなしで変形可能と謳っているけど、変形のための回転軸にかなりの負荷が掛かっている様子。

外せる部品は外して変形させないと部品がポッキリ折れそうですし、あと3回も変形させてたらどこか確実に折れます。
僕ももうこいつは二度と変形させませんが、普通に飾る分には問題なさそうです。

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^06/23 22:22
はいぐれーど
作品34(途中経過2)
MG1/100 MSZ-006 ZETAガンダム(Ver.Ka)
(機動戦士Zガンダム)
2023年4月購入

月曜日からの続きです。
外装パーツにスジボリ、スミ入れを施しながら制作を進めていくと、徐々にZガンダムの全容が見えてきました。

見れば見るほど全身尖ってるなぁと言う印象しかありません。
まるで定規でビシッと引いたような水平直角。
エッジも角張っていて丸みを帯びている部分を見つけるのも一苦労。
C面くらい取っとけばいいのにと思うくらい容赦なく角張っています。

テレビ版の「機動戦士Zガンダム」が放映されたのは1985年とのこと。
当時はきっとこう言ったデザインがウケてて、その劇中デザインの再現性を謳い文句にしていればこんなカクカクしたモノになるのかなって思います。

成型色についてはバーニアノズル内部など細かい部分までしっかり色分けされていて、同梱されているシルバーメタリックのパーツなんかは露出は多くないものの良いアクセントになってます。

だけどその分パーツがすごく細かい。
マスターグレードってスケールが大きい分もっとパーツが大きくて組みやすいのかと思っていたけどここまで細分化されていたら、そりゃ細かいパーツも出てくるか・・・。
ほんと、老眼には堪えます。

追加のスジボリや色分けをどうしようか考え中。
このままデカール貼ってトップコート吹いて完成でも良さそうなのですが・・・悩む。

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カキコする

^06/19 16:26
はいぐれーど
作品34(途中経過1)
MG1/100 MSZ-006 ZETAガンダム(Ver.Ka)
(機動戦士Zガンダム)
2023年4月購入

土、日、月と三連休を頂き、組み立てを進めています。
まずは取説の順番を無視して内部フレームから組み立てていきました。

今回は可変機という事で関節の作りが複雑。
やってる途中、どこを組み立ててるのか分からなくなるし、取り付ける部品の向きもこれで正しいのか分からない。
言うまでもなくめっちゃ苦労しました。

だけどヒザの関節構造はすごい!
まだフレームの段階とは言え通常の関節としての可動もめちゃ曲がるのに、変形用の逆関節方向にもしっかり曲がってキレイなZ時にも曲がります。

まぁ膝関節部分だけで物凄い数のパーツで構成されてたからなぁ。

とりあえず内部フレームが出来上がり、全体にライトガンメタルの缶スプレー塗装をしました。
まぁ、リアルグレードでよくやるパターンですね。

この段階でウエブライダー形態に変形出来るか試してみたら、なんかそれっぽくなったけど予想通りポロリ連発。
肩の関節、股関節のジョイントが外れる外れる(汗)
まだ骨組みの段階でコレなら完成した時にはどうなることやら、今から心配になってきました。

あー、でもやっぱりヒザ関節の変形は感動モノでした。

引き続き外装パーツを取り付けていきます。

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カキコする

^06/16 21:45
はいぐれーど
作品34(開封)
MG1/100 MSZ-006 ZETAガンダム(Ver.Ka)
(機動戦士Zガンダム)
2023年4月購入

今年の4月29日に発売されたばかりの最新キットです。
これまで再販品ばかりを購入していた僕にとって最新キットを発売日に購入したのは初めてのこと。
発売前から話題の多い商品だったのでホビーショップも多めに仕入れていたのでしょうが、遅めに入店しても余裕で入手できました。

販売から翌日、YouTube動画にこのキットの紹介動画が次々とアップされていて、それを観ながら「これ、持ってるんだよねー」と優越感に浸りニヤニヤしてたのは良き思い出。

ところが購入しといて言うのもなんですが、このテのキットは僕にとって最も苦手とするタイプ。無事に出来るか不安です。

苦手要素はふたつあります。
まず、このキットが1/100スケールのマスターグレード(MG)であること。

MG制作・・・最近で言えば、RX78ガンダムのガンダムベース限定モデル(作品18)ですかね。
あの時もそうだったけど、出来上がってもポーズが作れない。

腕、脚、腰を動かそうものなら周辺パーツがポロポロとれる。
武器やシールドがしっかり握れず、直立不動のポーズで飾ることしか出来ていない。

そんな事もあってMGは苦手・・・と言うか苦手意識が植え付けられてしまい、これまでも敬遠気味でした。

そして可変ギミック。
劇中のZガンダムは通常のモビルスーツ形態から「ウエブライダー形態」と言う戦闘機に変形します。
そしてこのキットも同じくウエブライダー形態への変形ができる仕様です。

旧バージョンに比べ今作は変形手順をはじめ色々改善されているそうですが、ぶっちゃけそんなのはどうでもいい。

プラモは作って飾ってそれを眺めながらニヤニヤしてたらそれで十分!
変形や合体ギミックなんぞいらんのです。

でも完成させたら1回くらいウエブライダー形態に変形させるんでしょうけどね。
その時はまた作品25のHGペーネロペーの時みたいにめちゃめちゃ苦労するんだろうな・・・。

考えてみたら「機動戦士Zガンダム」関連のキットを作るの初めてです。
積みプラの中に百式はあるけどまだ手を付けてないし。

TV版の第1話から見直しながら作っていきましょう。

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カキコする

^05/31 23:05
はいぐれーど
作品33
HGUC 1/144 MS-06S ザクII (シャア専用機)
(機動戦士ガンダム)
2023年5月購入

今回ご紹介するのはファーストガンダムからシャア専用ザクのハイグレード版です。
出張先への持ち込み用として購入しました。
比較的入手が容易で値段もお手頃なので、作品26のRX78-2 ガンダム同様に現地休暇の暇つぶし用のキットです。

このキットは2020年にモデルチェンジされた、いわゆるリバイブ版のキットになります。
ちなみに2020年以前に販売されていた同機種モデルはいわゆる「旧キット」と呼ばれており、リバイブ版が販売されている今でもたまに再販されています。
ザクの旧キットモデルとしては「量産型ザク」(作品13)を作ったことがあります。
その時出来上がりを見て感じたのは、両腕がやたら長くて全身のバランスが悪い印象でした。
例えるならタイムボカンシリーズに出てくる悪役三人組のゴリラみたいなヤツの体型?
当時はザクマシンガンの両手持ちを実現させる為の関節可動が優先で、スタイルの再現度は度外視と言う設計思想だったのかも知れませんね。

それに対してリバイブ版は劇中のスタイルを再現しつつザクマシンガンどころかバズーカの両手持ちも余裕で出来る柔軟な可動域を持っています。
もちろん、「ザク」と言う括りでの最新キットはその後もリリースされており、以前紹介したガンダム The Origin版のシャア専用ザク(作品4)や、ククルス・ドアン専用ザク(作品18)がありますが、それらと比べても造形や可動領域など全く遜色ないですね。

今回は「出張仕様」と言うことで、塗装、トップコートなどは無しの超カンタンフィニッシュでしたが、ちゃんと色分けしたりスジボリ入れたりしてみたかったなぁ。

余談ですが今回の出張、移動日も含めてよもやの9連勤。とても疲れました。
辛い時はシャアザクのランナーを眺めながら自分を励ましてました。

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カキコする

^05/20 17:47
はいぐれーど
作品32 (完成)
HGUC 1/144 MSN-06S-2シナンジュスタイン(ナラティブVer.)
(機動戦士ガンダム NT)
2023年3月購入

素組みが終わったシナンジュスタインを一旦バラバラにして全塗装を施しました。
ライトグレーの部分はシルバー+焼鉄色(少々)をブレンドさせて筆塗り。
イメージとしてはギラギラのシルバーでなく重厚感のあるシルバーを狙いました。
「頼む!上手くいってくれ!」と願いながら塗ってましたが、ちょっと暗すぎたかも知れません。
しかもしっかり3回塗り重ねたのに筆ムラがスゴい・・・。

それ以外の箇所は、内部フレームはいつもの焼鉄色、ダークブルーの装甲はティターンズブルーに黒を少し加えて、成型色とほぼ同色で塗装しました。

ちなみに「袖付き」の象徴であるエンブレムは作品18の赤シナンジュの時にやったエングレービングを実施。
下地に黒サフからのラッカー塗料のシルバー(缶スプレー)を使い、水性の黒を重ね塗りし、模様の部分だけマジックリンで拭き取るヤツですね。
赤シナンジュに比べエンブレムは少なくて範囲が狭いこともあり楽勝でしたが、相変わらず綿棒は大量消費しました。

さて、トップコートはどうたものか・・・。
暗くなったシルバーの部分に光沢感を出して明るく見せたいなら光沢。
その一方で筆ムラを隠すなら艶消し。
そして悩んだ末に半光沢を選択。
またまた家に一本余ってたってのが一番の理由なんですけどね。

「半光沢」と言うだけあってどっちつかずの仕上がりです。
これを使うと必ず「これで良かったのかなぁ?」と言うモヤモヤ感が残ります。

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カキコする

^05/14 21:03
はいぐれーど
作品32 (途中経過)
HGUC 1/144 MSN-06S-2シナンジュスタイン(ナラティブVer.)
(機動戦士ガンダム NT)
2023年3月購入

今回ご紹介するシナンジュスタインが登場する機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)・・・実はアマプラ無料配信中に1回観ただけでした。
ガンダムUC(ユニコーン)の続編になるんですかね?正直、内容が微妙でした。
もっと言えばガンダムUCの最終章、ネオジオングが出てきたあたりから既についていけなくなってました。
本来ニュータイプってそんなもんじゃねーだろ!だいたい・・・(以下割愛)。

そんな中でシナンジュスタインのデザインには惚れました。
ネオ・ジオン軍(やられ側)に所属する機体なのに、どっちが主役機か分からないくらいスタイリッシュ。
ライトグレー中心で構成されたカラーリングはまるで亡霊のような雰囲気を醸し出し、ブレードアンテナがない頭部はガイコツを連想させます。

そして今回のキットはそんなシナンジュスタインのカッコ良さを存分に引き出してくれています。
曲線パーツの多い元ネタの赤シナンジュとは対照的に全体的にゴツゴツした複雑な造形を見事に再現しつつも全身上手くまとめられており、小さめの頭部、引き締まった上半身の背中に翼を広げたような大きなスラスターとそれらを支えて自立を可能にしたガッチリした下半身。
全身のバランスがしっかりとれていて、これはもうカッコいいモビルスーツのお手本のようなキットです。

ただ、成型色については原作に忠実なライトグレー中心なんだけど、それ故にもうひと捻り欲しい気がしました。
このまま成型色仕上げでもいいのですが、敢えて僕の持つイメージに色を塗り直してみようと思います。
と、言うわけで今作も全塗装です。

ちなみにこのシナンジュスタインに搭乗していたゾルダンさんでしたっけ?
劇中ではあろうことかコロニー内部で発砲しちゃうんですけど、その時のセリフ「撃っちゃうんだなぁ!これが!」が有名で、このキットの制作動画をアップするモデラーさんが必ずこのセリフの流用で「○○しちゃうんだなぁ!これが!」を連呼していて少々ウンザリ。
なので、はいぐれーどはこの制作レビューでこのセリフは使いません!(`・ω・´)キリッ

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カキコする

^05/07 19:11
はいぐれーど
作品31
HGUC 1/144 MSM-03 ゴッグ
(機動戦士ガンダム)
2023年4月購入

ゴールデンウィークの連休中にガンプラ界の二大エースであるRGサザビーとRGνガンダムを完成させ、連休中にやりたいことはやり終えました。
その時点で連休はまだ2日間残ってたので、オーソドックスなキットを組立てようってことで引っ張り出してきたのが今回ご紹介するHG ゴッグ。

なぜゴッグなのかと言うと言うと、付属する武器もシールドもなく、本体のみで完結するキットだからです。
ランナー枚数は3枚プラス関節用のポリキャップのみ。
ランナー20枚のリアルグレードを2体連続で作った身としては楽勝キットですね。

で、パーツをランナーから切り離していくと、ランナーだと思って切り落とした部分が足の付け根の間接軸だったと言う「やらかし」発生。
ちゃんと取説見ろよって自分につっこみ入れながら軸をパテでジョイントさせて無理やり繋げました。

気を取り直して塗装。
今回は全塗装しました。
そしてスミ入れ、デカール貼りをやっつけ、あとは仕上げのトップコートと続きます。

その最後のトップコートでまたも「やらかし」発生。
今日の天気は雨で湿度55%。
この環境で艶消しトップコートを使用すると、プラ表面が白く濁った膜が貼り着く「白濁化」のリスクがあります。
白濁化についての知識としてはあったんだけど今まで経験したことなかったし、特に対策をすることなくトップコートを吹いたら吹いた尻から表面が白く濁っていく。
うわぁ!マジか!と驚きながら「これが白濁化なのか」と・・・。
まぁ何事も経験だと自分に言い聞かせましたが、これがサザビーとかνガンダムだったら立ち直れなかったでしょうね。

尚、この白濁化をリカバリーする方法として、光沢トップコートを上塗りすれば白膜は消滅するらしい。
まぁ戒めとしてこのままにしたておこうと思います。

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カキコする

^05/05 19:49
はいぐれーど
作品30
RG 1/144 RX93 ν(ニュー)ガンダム
(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
2022年11月購入

前回のRGサザビーに続いて今回はRG νガンダムを作りました。
こちらはアムロ・レイが最後に搭乗したモビルスーツとして有名だし、その秀逸なデザインでサザビーと並んで大変人気のある機体です。
今回はゴールデンウィークのあまり余った時間を使ってRGサザビーとRG νガンダムの2体連続制作とかやってみましたが、やっぱり疲れました。

制作中のハプニングと言えば顔のパーツが真っ二つに割れたことですね。
この時はさすがに「やっちまったぁ!」ってなりました。
パーツ割れはスミ入れに使ったエナメル塗料が原因です。
エナメル塗料は直接プラに塗ると割れちゃうことがあるんです。
なので普通は塗装した上から塗るか、事前にトップコートを吹いてプラを保護しておいた方が良いのですが、前回のサザビーの時は割れなかったので油断がありました。

あと、苦労ポイントとしてはフィンファンネルですね。
サザビーの時もファンネル組立てが大変だったと紹介しましたが、サザビーのファンネルごときで大変とか言ってる場合じゃなかったです。
νガンダムのフィンファンネルは、ひとつあたり13個の部品構成でそれを6個分!
しかも νガンダムの象徴とも言うべき部位と言うこともありカッコよく見せたいのでスミ入れ、デカール貼りもしっかりやって少しでもカッコよく見せたい。
・・・で、やるとなったら同じ作業を6回繰り返さなきゃいけないワケです。
単純な繰り返し作業が苦手なはいぐれーどにとっては正に苦行でした。

ただもうこのフィンファンネルを背中に装着させるとそれがまるでマントを羽織っているように見えて何だか正義のヒーロー感がスゴいです。
前回のサザビー同様に作り甲斐もあるし、出来上がった時の達成感もハンパないす。
ガンプラを作っている方で、まだこの両機を作っていない方には「一度は作っとけ」と言いたいですね。

本当に素晴らしいキットでした。

[詳細ページ]
カキコする


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