下手っぴガンプラ工房

更新:10/01 11:29
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紹介したガンプラの写真はアルバムに晒しています(*^^*) ガンプラおじさんの下手っぴガンプラ工房
^04/02 18:11
はいぐれーど
作品25(途中経過3)
HGUC 1/144 RX104FF ペーネロペー
(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
2023年1月購入

久しぶりに更新します。
しばらく中断していたペーネロペーの制作を再開しました。
オデュッセウスガンダムまで出来上がっているので、今回から付属ユニットであるフィックスド・フライトユニット(FFユニット)の制作です。

制作再開までの間にスジボリ、スミ入れ関係の道具を新たに購入しました。
まずはスジボリ用として0.15mm幅のグリップ付きタガネを購入。
また複雑な形状のスジボリが容易出来るようににスジボリテンプレートも買いました。
これが非常に使いやすく、スジボリのミスは激減します(だと思います)。

また、スミ入れはタミヤから出ているエナメルスミ入れ塗料を購入。
スミ入れ用に希釈されている塗料にハケが付属されていてとても使いやすそう。
ただ、エナメル塗料はプラに直接塗る場合悪い条件が重なるとパーツ割れを起こしてしまうため、僕のような成型色仕上げをする場合は事前にトップコートなどの下準備を推奨されています。

道具の話はこの辺にしておいてFFユニットの組み立てですが、ひとまず仮組みまで完了したところまでを一旦トピックとアルバムに紹介します。
出来上がりのこのデザイン・・・馬?鳥?それとも麒麟ビールのラベルのイラスト?
組んでる途中で自分が一体何を作ってるのかよく分からなくなってました。

まぁFFユニットは撮影のために組み立てたに過ぎず、撮影が終わったら一度解体して部分塗装やデカール貼り、スミ入れなどのディテールアップを行います。
そして最後はオデュッセウスガンダムと合体させて、いよいよペーネロペーの完成!・・・って流れです。

ちなみにはいぐれーどさんは明日(4月3日)もお休みなので引き続きバシバシ作っていきます!・・・でないと積みプラが大変なことになってますので(汗)

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^03/12 19:03
はいぐれーど
作品26(完成)
HGUC 1/144 RX78-2 ガンダム
(機動戦士ガンダム)
2023年3月購入

昨夜から組立に入ったのですが、そこで痛恨のミス。
頭部パーツ組立て中にカメラアイ(目の部分)の小さいパーツを失くしてしまいました。
今朝起きてもう一度必死に探しましたが結局見つからず・・・。
ベッドの下に転がって行ったのかなぁ。

「まだまだ!たかがメインカメラをやられただけだ!」などと言える逞しいメンタルは持ち合わせておらず、あまりのショックで昨日は途中から作業止めて寝ちゃいました。

気を取り直して今朝から組立て再開し、無事ではないですが完成しました。
塗料やトップコートは持参していないので、今作はスミ入れしてデカールを貼った時点で終了です。

ちなみにデカールシールはこのキット専用のものではなく、家にあった余り物を適当に使用しました。

1/144 ガンダムはエントリーグレードとThe Origin版をそれぞれ2回ずつ作ったことがありますが、今回のガンダム、それまでと違い手足が長くて全体的にシュッとしている印象です。
それはそれでカッコいいんだけどなんかちょっと違うんだよなぁって言うモヤモヤ感が残ります。

でも関節はよく動くし、取説に載ってる作例とか見てるとどんなポーズでもバシッと決まりそうですね。

やっぱり目の部分が悔やまれます。
もう1回探してみようっと。

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^03/11 22:31
はいぐれーど
作品26(開封)
HGUC 1/144 RX78-2 ガンダム
(機動戦士ガンダム)
2023年3月購入

今回ご紹介するのは「機動戦士ガンダム」からRX78 ガンダムのハイグレードモデル、いわゆる初代ガンダムです。
たまには気分を変えてオーソドックスなヤツを・・・って、真面目にこのトピックを読んで下さってる方がいれば、作品25のペーネロペーはどないしたんや!?と言うご意見が出るかも知れませんね。

そのペーネロペーですけど、先週末は忙しすぎて制作は1ミリも進んでいません。
そしてはいぐれーどさんは3月6日から出張に出ておりまして、ペーネロペー制作は中断しています。

逆に出張先にガンプラ持ち込んで作るんかいっ!ご意見もあるでしょうが・・・はい。持ち込みました。そして作ります。
そのためにニッパーをはじめとする道具一式も持参してますが何か?

あのですね、僕は台風接近の折り家族で近くのホテルに避難した時(日記参照)にもガンプラを持ち込んで組立ててた男ですよ?
紛うことなきガンプラ中毒だと言う自覚はありますが、それは今に始まったことではありません。

それに、ホテル周辺に観光名所とかあれば僕だって自重します。
だけどホテルから一歩出ると牛が道路上を我が物顔で闊歩している長閑な風景が広がり、ホテルからいちばん近いスーパーまで徒歩20分。
そんなクソ田舎でどんな休日を過ごせと?(キレ気味)

という事で先週友人と模型屋巡りをした時に買ってきたのが今回のガンダムです。
休日の暇つぶしには持ってこいですけど、待ちきれずに土曜日の夜、つまり今から組立てを開始します。

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カキコする

^03/03 22:23
はいぐれーど
作品25(途中経過2)
HGUC 1/144 RX104FF ペーネロペー
(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
2023年1月購入

のっけからいろいろ訂正があります。
前回ペーネロペーを紹介した時に付属ユニットを「ミノフスキーフライトユニット」と書いてましたが、正しくは「フィックスドフライトユニット」でした。
ドヤ顔で紹介する前にちゃんと調べて書けよこのニワカ!って感じですよね。
はい。お恥ずかしい限りです。
ちなみにこれからは便宜上「FFユニット」と書かせてもらいます。

あと、同じく前回のところで「進捗40%」と書きましたがこれまたトンデモナイ誤認。
たぶんまだ20%そこそこの進捗です。

本日3月3日は平日ですが、はいぐれーどは私用でお休みを貰っていました。
で、用事を早々と済ませての残りの時間はガンプラ制作。
オデュッセウスガンダムの部分塗装とデカール貼りまで進めました。
後日、トップコートを吹いて少し仕上げをしたら、まずオデュッセウスガンダム完成。
そこまでやって初め進捗40%です。

ちなみにFFユニットのパーツはまだランナーに貼り付いた状態で全くの手付かず。

明日は友人と模型屋さん巡りをするので作業はストップ。
そうそう。明日模型屋巡りするくせに今日Amazonに注文してたガンプラふたつ届きました。
1月にガンプラ予算をかなりオーバーしたので2月はひとつも買えなかったんですね。
・・・で、月が変わって3月1日に早速ポチりました。
何を買ったのか興味ある人はオリジナルプロフを更新したので確認しといて下さい(^^)

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カキコする

^02/26 18:45
はいぐれーど
作品25(途中経過1)
HGUC 1/144 RX104FF ペーネロペー
(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
2023年1月購入

開封から丸一日経過。
取扱説明書に従って組立てを進めていくと、人型モビルスーツが姿を現します。
ちなみにこれはペーネロペーではありません。
強いて言えば「ペーネロペーの中の人」が出来上がったに過ぎず、さらにこれと同じくらいの大きさの「ミノフスキーフライトユニット」を組立てて換装させ、初めてペーネロペーの完成となります。

尚、この人型モビルスーツは「オデュッセウス ガンダム」と呼称されています。
オデュッセウス・・・おおっ!前回のレビューでも出てきてましたね。

しかしまぁデカいです。
同じ1/144のRX78 ガンダムと比べたらその差は歴然。
親子ほどの違いがありますね。
ここからさらにミノフスキーフライトユニットを換装するとさらにひと回りデカくなります。
これはもう怪物です。
完成しても飾る場所がないではないか(汗)

前回紹介した通り、このキットもゲート処理をしながらスジボリ、スミ入れを済ませてから組立てました。
本当は部分塗装もやってしまいたいのですが、やっぱりこれは最終の出来上がりのイメージを見てからやってしまおうと思います。

ここまでで進捗としては40%くらいかな?
何せHGキット2体分のボリュウムですか、慌てす焦らず楽しみながら作っていきます。

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カキコする

^02/25 16:39
はいぐれーど
作品25(着手)
HGUC 1/144 RX104FF ペーネロペー
(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
2023年1月購入

作品23のHGメッサーに続いて「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場する機体を作ろうと思います。
その名は・・・

嫁「オッペケペー?」
HG「ちゃう。ペーネロペーや」
長女「紙兎ロペなら知ってるけど」
HG「全然ちゃう。ペーネロペーや」
嫁「林家ペー?」
HG「・・・完全に狙いにきとるやろ(苛)」

「ペーネロペー」・・・確かに不可解なネーミングです。調べてみるとギリシア神話に出てくる女性の名前だそうです。
wikiによると「イタケーの王、オデュッセウスの妻。」とあります。その他いろいろ書いてあったけど割愛。とりあえず名前に由来があることは分かりました。

話を戻します。
「閃ハサ」シリーズのガンプラと言えば、先日紹介したHGメッサーと、昨年末に作ったHG Ξ(クスィー)ガンダム。あれも大概デカかったですが、今回のペーネロペーも相当デカいです。
1/144スケールなのに箱もデカいし、ランナー数は18枚。
しかもパーツがデカい。
だけど表面はつるつる。

なんて言うか、マスターグレード並の大きさとハイグレード並の大雑把さとの融合ってとこですかね。
うん、追加のスジボリは必須です。
覚悟決めました。

今日のところは開封と、下準備として内部フレーム部分をランナーごとガンメタル色の缶スプレー塗装をしました。
これを先にやっとくと後々の色分けが必要なくなって楽になるかなと思って。

これからパーツの切り離し→組立てとなるわけですが、メッサーの時と同じく各パーツのディテールアップをしながら組立てていきたいと思います。
まぁデカいキットだし、時間を掛けてゆっくり楽しみながら作っていきたいと思います。

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^02/24 21:36
はいぐれーど
作品24
SDガンダムシリーズ BB戦士 シナンジュ
(機動戦士ガンダムユニコーン)
2023年1月購入

今朝に掲載した作品23に続く、まさかのダブルヘッダーです。
今回紹介するのは3頭身のコミカルなスタイルのSDガンダムシリーズ、シナンジュです。

シナンジュは好きな機体だし、値段もお手頃だし、パーツも少なく組みやすい。
塗装の練習用には持ってこいですね。
でもそのお手軽さとは裏腹に、造形がしっかりしていてクオリティは高いです。

今回の塗装はもちろん自身2度目のキャンディ塗装。
前回のHGシナンジュ(作品18)はシルバーを下地にしたのですが、今回はゴールドの下地からクリアーレッドを3回重ねて少し明るめの赤を狙ってみました。
また、前回の反省点を踏まえて今回は塗装後にすぐ光沢コートを吹いて塗膜を保護。

結果的に、思惑通りの明るい赤が出ました。
ただ、下地シルバーのものと比べるとテカリ具合が少し物足りなく感じるかな?

塗装は昨日(23日)、午後から天気が回復したのでいつもの公園で青空塗装しました。
公園では出来るだけ人気の少ない場所を選んでひっそりと作業しています。
今回も同じ感じでひっそりやってたんだけど、そこに子犬を連れた20代と思わしき若い女性が近づいてきました。
僕はあえてその女性に気付かない素振りを見せて作業してたのですが・・・。

女性「キャンディ塗装ですね?綺麗に出来てますね!」
HG「あ、はい、お詳しいんですね」
女性「私もガンプラを少しやってますので・・・あ、もしよかったら今から私のプラモデルを見て頂けますか?色々アドバイスを貰えたら嬉しいです(ハート)」

・・・などと妄想全開で振り返ると、女性は既に立ち去っていました。
まぁ、身構えてる時に女神は来ないものですわ←(?)

話を戻して、シナンジュはこれでSD、HG、MGと3つのグレードを組んできました。
残すはRGか・・・。また再販された時に購入しようと思います。
その時もまたキャンディ塗装にチャレンジですね。

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^02/24 10:08
はいぐれーど
作品23(完成)
HGUC 1/144 メッサーF01型
(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
2023年1月購入

開封前の箱のデカさを見てある程度分かってましたが、改めて出来上がりを見るとやっぱり「閃ハサ」登場機はデカい。
でもランナー枚数は普通のHG並み。
ひとつひとつのパーツが大きいだけなので、見た目より組みやすかったです。

ただもう全体的にゴテゴテしすぎて関節の稼働領域が狭い。膝立ちも出来ません。
そんな中で面白かったのは腰の関節が2段階で曲がる構造になっているので「お辞儀」のようなポーズが作れること。
・・・だけど、このギミックで何をしろと?
でんぐり返しでもやりなさいってことですか?(出来なかったけど)

前回載っけたアルバムのコメントにもサラッと書きましたが、今回はちょっと工程を入れ替えてパーツにスジボリと部分塗装を入れながら組立てました。

理由は、一旦組立てたものをバラすのがメンドクサイから(笑)
まぁ身も蓋もない言い方しましたが、仮組みしてバラす時間を短縮する目的と、その過程でパーツが割れたり傷を付けたりする事があるので、その対策です。

今までは一旦組立て、立ち姿を眺めながらディテールアップのプランを考えるのですが、結局思い描いた通りの出来栄えにならない。
だったら組立て前にディテールアップを施しちゃえって感じで制作を進めていましたが・・・。
結論、どっちも一緒です。

やっぱりスジボリにしても部分塗装にしても技術以上にセンスが問われるワケですが、僕はその部分がすっぽり抜け落ちているのでどうやっても出来栄えは変わらず、と言う結果でした。
何より完成が近づくと、ついつい作業が雑になると言う悪癖を治さないとだ。

そしてウェザリング。
めっちゃ時間掛かりました。
汚し加工だからいいんだけど、大きいキットにこれを施すと余計に汚らしく見えるのは僕だけですかね?
何より汚し加減が分からん。

他の人の作例を見ていると、全身真っ赤に塗装してサザビー風に仕上げたり、一方でグリーン中心に塗装してギラ・ドーガ風に見せたり、なるほど!と思わせるバリエーションが多数ありました。
この発想力とそれを再現させる技量、小指の先ほどでもいいから分けて欲しいですわ。

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カキコする

^02/18 09:29
はいぐれーど
作品23(途中経過)
HG 1/144 HGUC メッサーF01型
(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
2023年1月購入

巻き添えの方々の霊には哀悼の意を表する。・・・勘弁してくれ。

いやいやガウマン・ノビルさん。
そのセリフ、そっくりそのままあなたにお返ししますわ。
あなたが搭乗するメッサーF01型は、よりによってこんな下手っぴに買われたばかりにゲート処理や合わせ目消しは適当で、ヒケやパーティングラインは見て見ぬふりの中途半端な出来栄え。
さらに一向に上達しないスジボリで全身切り刻まれて塗装はみ出しお構いなしの醜い姿をネットに晒される運命が待ち受けているのです。
過去の22作品同様、はいぐれーどに作られたご自身の不幸を好きなだけ呪ってください。

でも、「HGUC Ξ(Xi)ガンダム(作品16)」を作った時から次はメッサーだと心に決め、ひたすら再販情報をチェックしていました。

待望の再販日は地元のヨドバシカメラ、エディオンを探し回り、完売と分かるやAmazonで2,950円とやや割高なのを承知で購入。
そしてAmazonから商品が届いた2日後、友人の地元のJoshinで2,200円で売っていたと言う本当に笑えないオチまでついた僕の痛みとメッサーに対する思い入れは認めて欲しい。

そのメッサーの乗り手であるガウマンさんは「劇場版 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に出てくる登場人物の中で僕が一番好きなキャラ。
主人公ハサウェイ・ノアが所属する反地球連邦組織「マフティー・ナビーユ・エリン」の一員でありながら、かつては地球連邦軍のモビルスーツパイロットだったと言う経歴の持ち主で「頼れるオッサン」って立ち位置だと思います。

作中での出番は決して多くはないものの、セリフのひとつひとつに渋みがあり、その敬意を込めてファンの間でネタになっているセリフもいくつかあります。

冒頭に書いた「巻き添えの方々の霊には哀悼の意を表する」もガウマンさんのセリフだし、その他有名どころのセリフを紹介すると・・・
YouTubeなどで「マフティー構文」というネタで話題になっている「やってみせろよ!マフティー!」や、連邦の捕虜となって尋問を受けてる最中にケネス大佐を挑発するセリフ「マフティーはシャア・アズナブルの幽霊wwwなんwwじゃwwwないかwwwwってなwwwww」(このあと顔面を机ドンされて悶絶)などなど。
知らない人にとってはなんのこっちゃサッパリ分からないでしょうね。
なんか、すみません( ´_ゝ`)

ともかく続編ではガウマンさんにもっと沢山活躍してもらって多くの名ゼリフを残して欲しいです。
・・・て、今回プラモの話が全然出来ていない(汗)

[詳細ページ]
カキコする

^01/29 20:44
はいぐれーど
作品22
HG 1/144 HG ククルス・ドアン専用ザク
(機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島)
2023年1月入着

劇場公開の終了から約半年後の今年1月に同作公開記念としてキット化されたRX78-2 ガンダム(作品21)と併せて入手しましたが、正直言って遅きに失した感はあります。

とは言えいかにも記念キットらしいパッケージイラストや独自の解釈、設定を元にリファインされた造形などスペシャル感満載なキットでした。

キットは「機動戦士ガンダム The Origin」版量産型ザクIIをベースに装甲剥がれなどのダメージ表現と、テレビ版第15話の作画崩壊でネタになった顔のパーツなど新規造形されたパーツが追加されている感じ。
所謂オリジナル版からの流用なので余剰パーツが多かったので、ランナー枚数の割には意外とあっさり組み立て終わりました。

苦労したのは部分塗装。
前述の通り一部に装甲剥がれの表現がされているものの、そのパーツは色分けなしの一体成型なのでそこはしっかり部分塗装しないと格好がつかない。
しかも対象箇所が細かく形状も複雑。
マスキングテープも使えないので極細面相筆で細々と塗装。老眼には堪えます(笑)
あとは汚し加工(ウェザリング)を控えめにやって完成・・・ではなく、今回はスペシャル兵器として「岩」を自作しました。

テレビ版のククルス・ドアンザクの島で作画崩壊に次ぐネタとして、岩を投げつけてコア・ファイターを迎撃したシーンがあります。
そのことから「岩」はドアンザクの主力兵器と定義され、多くのモデラーさんが必ずと言っていいほど自作している必須アイテムです。
これはもうドアンザクを完成させるための通過儀礼と言ってもいい。作らないワケにはいきません。
まぁ、パテを丸めて固めて塗装しただけですけどね。
岩を持たせて完成としました。

[詳細ページ]
カキコする


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