下手っぴガンプラ工房
紹介したガンプラの写真はアルバムに晒しています(*^^*)
^08/12 22:16
♂
はいぐれーど
作品39(開封)
MG1/100 RX93 νガンダム(Ver.Ka)
(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)
2023年7月購入
MGサザビーに続いてMG νガンダムを作ります。
特に意識してこの順番にしたワケではありませんが、今年のGWに作ったRGサザビー(作品29)、RG νガンダム(作品30)に続いて「逆シャア」シリーズを連続で作ることになりました。
今回作るこの νガンダムは7月に福岡に行った時に購入したもの。
あの時はひとり旅の開放感と実物大ff νガンダムに再会できた喜びで思考回路がおかしくなっていたのでしょう。
帰宅して荷物片付けてる時にふと「これ、何で買ったんだろ?」ってしばらく考えていました。
別に買ったことを後悔していたワケではないのですが、かと言ってわざわざ福岡で買うほどのキットではないことも確か。
ただ、僕は8月10日から長期出張でしばらく家を離れるので、出張先で暇つぶしに作る分にはちょうど良いかも知れません。
今回は出張期間が長いので、今までのようにHGキットだと暇つぶしにならないし、かと言ってHGキット2体持って行けるほどスーツケースの空きに余裕がない。
MG、しかもVer.Kaのボリューム感なら素組みでもちょうど良いのではないかと思います。
とは言え当分の間はいわゆる社畜モードに突入すると言うこともあり、本当にゆっくり作ります。
トピックの更新は節目節目でやって行きたいと考えています。
^08/09 16:16
♂
はいぐれーど
作品37(完成)
MG 1/100 MSN-04 サザビー (Ver.Ka)
(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)
2023年6月購入
「キャンディ塗装」と言う名に相応しい、りんご飴のような輝きを放つパーツの上に、つや消しトップコートを吹いて光沢を抑えつつ上質な金属感を与える・・・これが「マットキャンディ塗装」です。
これはめちゃめちゃ勇気がいります。
だって、ここまで時間とお金を費やしてテカテカにしたのに・・・そのテカテカと相反するつや消し仕上げなんて高級霜降り和牛ステーキにマヨネーズをぶっ掛けるような行為です。
でも1ヶ月前にここで「やる」と宣言しちゃってるし、友人をはじめとするガンプラ仲間にもやるって言いまくってるし、もう後戻りはできない。
覚悟を決めてつや消しを吹きました。
結果は当初描いていた予想を遥かに上回る仕上がりになりました。
テカテカのキャンディ塗装も悪くないけど、敢えて光沢感を抑えることでケバさがなくなり、しっとりとした質感が出せたと思います。
これは自画自賛してもいいレベル!自分を褒めたい!
塗装の話はこの辺にしといてキットの話をさせてもらうと、その立ち姿は正に威風堂々。
RGに比べるとややずんぐりむっくりしてるけど、全身から醸し出される威圧感がすごい。
股関節軸が耐久性に不安のあるボールジョイントであることや、ファンネルラックの開閉ハッチがポロリしやすいなどの不安要素もあるっちゃありますが、そんなことはどうでも良いと思わせる神キット。
特筆すべきはVer.Kaオリジナルの機体設定である一部の外装ハッチが開く、或いはスライドすることによってシルバーのトラスフレームや隠しスラスターが露出する機能。
フルハッチオープン状態のサザビーに武装も気取ったポーズも不要。
シルバーのトラスフレームとライトガンメタルで塗装した内部フレームとの相性も抜群。
直立不動でもスゲーwwwって声が出てしまいそうなカッコ良さです。
これはアレですね。
ちゃんとしたケースを購入して玄関に飾っても良いレベル。
嫁も珍しく絶賛してたし、家宝にしますw
^08/06 15:03
♂
はいぐれーど
作品37(外装パーツ塗装・その2)
MG 1/100 MSN-04 サザビー (Ver.Ka)
(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)
2023年6月購入
ようやく外装パーツの塗装が終わりました。
クリアーレッドは全て3層ずつ塗装。
キャンディ塗装はクリアーカラーを塗り重ねた分だけ光沢感が増す一方で、色味が濃くなっていき暗い感じなります。
特に下地シルバー+クリアーレッドの場合はそれが顕著に現れてしまいます。
光沢感は欲しいけど、鮮やかな赤も残しておきたい。
なので、本当は4層塗りを目指していましたが心を鬼にして3層重ねで終了。
その結果、下地ゴールドとの色分けが良いメリハリになったのではないかと思います。
問題は、よく見ないと分かりにくいかも知れませんが、同じ方法で塗装したつもりでも左右非対称になってる部分が多いことですね。
ほんの少し、左右で色の濃さが変わってるのです。
いやはや何とも・・・(落胆)
ちなみに消費した缶スプレーの本数は・・・数えるのもめんどくさい。
ひとつ言えることはマスターグレードに缶スプレー塗装なんてするもんじゃないと言うことです。
さて、これら内部フレームを外装パーツを取り付けて、徐々にMGサザビーの形が見えてきました。
あとはデカールを貼っていよいよ最後の仕上げ工程です。
ここまでピカピカのツヤツヤに塗装した機体に「つや消し」トップコートを吹き付けます。
^08/05 19:44
♂
はいぐれーど
作品38(完成)
HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム
(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
2023年4月購入
引き続きHG グフカスタムの制作。
ほぼ完成していますが、ここから機体にダメージ表現や汚れ表現を加えるウェザリング仕上げをします。
まずは出来上がった機体にトップコートを吹き付けます。
次に機体やシールドの表面にヤスリやデザインナイフを使って傷を入れて、薄めに希釈された塗料を塗りつけ拭き取る作業(ウォッシング)を行います。
僕はこの作業にリアルタッチマーカーのライトグレーを使いました。
そして具体的な汚れ表現の追加。
ここから先はもう自分のイマジネーションを信じるしかない。
最初にリアルタッチマーカーのダークグレーを機体の角やエッジに沿うように塗って、完全に乾き切る前に綿棒や指先で伸ばすように拭き取ります。
「指先?」って思う人もいるかも知れませんが、実は指先の脂分がほどよく塗料を溶かしてくれるのでめちゃめちゃ伸びるんですw
関節可動部分なんかは色を変えて雨垂れ跡やオイル漏れ跡のようなスジを描いてみます。
・・・と、ここまで進めたあたりでちょっと汚し過ぎたかもと言う思いが頭を過ぎりますw
やっぱりウェザリングは楽しいのでついついやり過ぎてしまうんですよね。
でもドライブラシ塗りで塗装剥がれ表現を施したガトリング砲は良い質感が出せたのではないかと自画自賛しております。
同じ08MS小隊シリーズでガンダムEZ8が積みプラとして残っているので、こちらもウェザリング仕上げをしようと思います。
^07/30 17:15
♂
はいぐれーど
作品38(途中経過)
HGUC 1/144 MS-07B3 グフカスタム
(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
2023年4月購入
MGサザビーは引き続き塗装を行っておりますが、ひたすら塗装と乾燥を繰り返すだけでわざわざ写真をアップするほどの見せ場もありません。
またキリが良くなったら改めて紹介します。
塗装は屋外でやっているので熱中症対策として早朝の時間帯にやっており、お昼前には作業を終わらせます。
そのため午後からは時間がぽっかりと空き、その間は特に用事がない限り昼寝したりアマプラ観たりのんびり過ごしています。
しかし、最近積みプラに対して嫁がうるさくなってきました。
そこで積みプラ崩しの意味も含め、サザビーと並行して違うキットを作ろうと思い立ち、今回紹介する「HG グフカスタム」の制作を始めました。
すでにスジボリや部分塗装まで終わって、次はデカール貼りってところまで出来ています。
グフと言えば、機動戦士ガンダム(1stガンダム)でランバ・ラルが搭乗していたモビルスーツがあります。
こちらは既に制作済み(作品13)ですが、今回のグフカスタムはその改良型と言う位置づけです。
白兵戦専用として接近戦に特化したグフと違い、ガトリング砲を実装して中距離戦闘も可能にしたタイプなのですが、そのガトリング砲がマジでカッコいいです。
尚、グフカスタムは「機動戦士ガンダム 第08MS小隊(以下、08小隊)」と言う物語に登場します。
その08MS小隊の舞台はアムロやシャアが宇宙でドンパチしている間の地球上での出来事を描いたもので、いわば「外伝」としてOVA化されたもの。
地上戦が舞台と言うことで、劇中の戦争の描写にリアリティを感じます。
そんなモビルスーツにちょっとした汚れやダメージ表現を加えると味が出てくるし、逆にキレイに作るキットではないと思います。
・・・と言うことでこのキット、久しぶりにウエザリングをやっちゃいます!
^07/23 20:13
♂
はいぐれーど
作品37(外装パーツ塗装・その1)
MG 1/100 MSN-04 サザビー (Ver.Ka)
(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)
2023年6月購入
赤い彗星の異名を持つシャア・アズナブルが搭乗するサザビーの外装は言うまでもなく赤が基本となりますが、今回のキットは3種類の明るさが異なる赤が使用されています。
エアブラシならともかく、缶スプレーで3種類の赤を色分けするのは多少骨が折れます。
僕の計画は、シャインシルバー+クリヤーレッドのキャンディ塗装、ゴールド+クリヤーレッドのキャンディ塗装、そしてメタリックレッドの単色塗装。
これで色分けることにしました。
その前にまずはサーフェイサーの塗布。
下地シルバーのキャンディ塗装とメタリックレッドには黒サフ、下地ゴールドにはグレーのサフを塗布しました。
それぞれサフを塗り終わったところで1日乾燥。
そして翌日に2層目のゴールドとシャインシルバーをそれぞれ吹くんだけど、パーツがまだあと2枚分残っている段階でシルバーの塗料を使い切ってしまいました・・・(愕然)
確かにパーツ数は多いんだけど、ギリギリ足りるかと思ってました。
仕方なく下地が吹き終わったパーツだけクリヤーレッドをそれぞれ2回ずつ重ね塗りしたところで作業終了。
ちなみにクリヤーレッドも用意していた4本を全部使い切りました。
ランナー1枚に対して缶スプレー2本消費したことになります。
と言うことは、残りランナー2枚分なのて、少なくともシャインシルバー2本、クリヤーレッドを4本を追加購入が必要であると判明。
ちなみに缶スプレー塗装は1本500円。
それを6本分だから・・・あ、いや、もうお金のことを考えるのはやめよう。
もともとコスト度外視だって覚悟していたではないか!
それに、やっぱりキャンディ塗装の光沢感は素晴らしいんですよね。
この光沢感を纏ったサザビーを見てみたい!
これをモチベーションに頑張っていきます。
まぁ、これから少しずつ塗料を買い集めるので完成はまだまだ先になりそうですが(汗)
^07/18 20:06
♂
はいぐれーど
作品37(内部フレーム塗装)
MG 1/100 MSN-04 サザビー (Ver.Ka)
(機動戦士ガンダム逆襲のシャア)
2023年6月購入
途中で福岡ひとり旅とか色々あって中断しておりましたが、MG サザビーの制作を再開します。
まずは、仮組みが終わった内部フレームを一旦バラバラにしました。
バラバラと言っても主に腕部、脚部、胴体、腰部と分割し、その中でも色分けしておきたいパーツだけを外して出来るだけ原型を留めるように、だけどまんべんなく塗装出来るようにバラします。
今回の塗装対象は内部フレーム、トラスフレーム、シールドや一部の黒い外装パーツになります。
内部フレームはまず黒サフを吹いて、その上からシャインシルバー、最後にライトガンメタルを重ね塗って、重厚感を持たせつつギラギラした金属のイメージにします。
RG サザビー(作品29)の時と同じやり方です。
トラスフレームは元々シルバー色のランナーだったものに敢えて黒サフ→シルバーメタルと塗ったけど、予想より光沢感が出なくて塗装してもしなくても同じだったような・・・。
それにしてもさすがはマスターグレードです。
内部フレームなのにパーツ数とパーツの大きさはリアルグレードの比じゃない。
今回の塗装で黒サフ二本、シャイシルバー三本、ライトガンメタル二本を消費。
圧倒的な消費量でした。
シャインシルバーは外装パーツの分も残しておきたかったのに・・・。
それと、この季節の青空塗装は自殺行為です。
早朝の涼しいであろう時間から塗装を開始したけど終わったのはお昼過ぎていました。
暑すぎて死ぬかと思いました。
次は外装パーツの塗装だけど、熱中症対策を万全にして行きます。
・・・あ、その前に缶スプレーを買い集めないとだ。
^07/17 14:48
♂
はいぐれーど
【番外編】福岡ひとり旅・2日目
昨日はあの日射しの下で長時間に渡り実物大ffνガンダムの足元に張り付いていたので日焼けしてしまいました。
気がつけば立像だけで120枚も写真撮ってたし笑
そんな昨日の余韻も冷めぬうちに、今日は「ガンダムベース福岡」に行きました。
福岡には昨日訪問した「SIDE-F」(ららぽーと福岡)と「ガンダムベース福岡」(キャナルシティ博多)と大型ガンダムストアが2店舗あります。
これは心から羨ましい。福岡に永住したい!
昨日も書いた通り、今回宿泊したホテルからガンダムベース福岡があるキャナルシティ博多までは徒歩圏内。
ただし、徒歩15分。
ちなみにホテルを出た時の外気温は32℃。
この季節の徒歩15分は徒歩圏内とは言えません。完全にナメてました。
そんなこんなでガンダムベース福岡に到着。
残念ながら友人から頼まれたキットは既に完売だったこともあり、結果としてここでは何も買いませんでした。
しかし!このガンダムベース福岡にはプラモ職人の方々の作品が展示されていて、特に「クラフタチャンネル」と言うYouTube動画でおなじみの「CRAFTA(クラフタ)」さんの作品が展示されているのを発見!
このCRAFTAさん、僕にとっては神に等しい心の師匠とも言えるお人です。
出典されていたのはRGジオングとHGナイチンゲール。
どちらの制作動画も拝見させてもらったし、特にナイチンゲール制作動画は僕の中では今でも神回です。
作品をじっくり眺めましたが、ゲート跡どころかスジボリの歪みや塗装はみ出しすら見つけることが出来ない。
すごく丁寧に作られていて、スジボリのデザインや塗装の配色にセンスを感じます。
やっぱり動画で見るより実物を見た方が3倍の感動を得ることが出来ますね。
CRAFTAさんの作品をナマで拝むことが出来ただけでもここに来た価値がありました。
最後に作品の写真を撮って、この目に焼き付けてららぽーと福岡を後にしました。
今回も充実した福岡旅でした。
さらば!福岡!また来年!・・・かな?
^07/16 20:32
♂
はいぐれーど
【番外編】福岡ひとり旅・初日
今年も福岡にやって来ました!
去年は日帰り弾丸ツアーだったのですが、今回は1泊2日の日程です。
しかもホテルはガンダムベース福岡があるキャナルシティ博多から徒歩圏内なのでのんびり散策(ガンプラパトロール)出来る。
そして、僕的には絶対に外せない大浴場付きのホテルを予約!・・・って、これはいらない情報でしたね。
福岡に着くなり豚骨ラーメンを食べてからホテルに荷物を預けて「ららぽーと福岡」に向かいました。
もちろん、去年感動させてもらった実物大ff νガンダムの立像は健在でした。
相変わらずデカい!
νガンダムは伊達じゃない!
例によって友人に立像の写真を送ったけど、さすがに2回目とあって感動は薄い。
現物を見れば薄まるハズはないんだけど・・・。
そのまま日が暮れるまでららぽーと店内とGUNDAM SIDE-Fを散策しつつガンプラ爆買い。
そして今回は時間がたっぷりあるので夜のライトアップされた立像までしっかり見学。
完全に日が暮れたワケではないのですか、それでも昼間とは違い幻想的で煌びやかな実物大ガンダム。
これで隣に可愛い女の子でもいればもっとムードは高まりそうなもんだけど、あいにくオッサンひとりって言うのが悲しい。
しかもガンプラがパンパンに詰まった袋を両手に持って口をポカンと開けたアホ面で・・・これは痛いw
明日はキャナルシティ博多にあるガンダムベース福岡に行き、ガンプラパトロールです。
友人からリクエストされたキットがSIDE-Fには無かったので一縷の望みを掛けて・・・。
^07/15 17:42
♂
はいぐれーど
作品36(完成)
HGUC 1/144 RX93- ν2 Hi-νガンダム
(機動戦士ガンダム逆襲のシャア/ベルトーチカチルドレン)
2023年5月購入
先週末はあいにくの雨天によりトップコートが出来ず、完成が一週間延びました。
しかもその間に次のキットであるMG サザビーの制作に入っちゃったので、どうしても意識がそっちに行ってしまい、雑な仕上げになってしまいました。
部分塗装もデカール貼りも中途半端。
しかも付属のライフル、バズーカにトップコートを吹くのを忘れてしまい、全てがぐだぐだ。
何だかHi-νガンダムに申し訳ない気持ちです。
このHi-νガンダムのベースモデルとなるのは言うまでもなく劇場版の逆シャアでアムロが搭乗するRX93 νガンダム(作品30)です。
今回はそのνガンダムとは色違い程度だろうと思ってましたが、そもそものサイズから違う。
νガンダムに比べて今回の Hi-νガンダムは頭ひとつ分くらい背が低い。
そのためか、スマートなイメージの νガンダムとは対象的に何だかずんぐりむっくりしたイメージ。
そして決定的に異なるのはフィンファンネルの装着状態。
バックパックの左側にボボボッと6本繋がっていた νガンダムのそれとは異なり、 Hi-νガンダムは背中両側にファンネルラックが付いていて、左右3本ずつ装着出来るようになっています。
そのファンネルをフル装備させた状態の Hi-νガンダムはまるで翼を広げた鳥ような出で立ちです。
またそのファンネルラックから伸びる2本のプロペラントタンクのカッコ良いこと!
ただしその弊害もあってキレイな直立で立たせる事が出来ません。
立たせようとしたら後ろ向きにパターンと倒れ、ひとりバックドロップ状態になります。
これは残念!
ただでさえ背中に重心が掛かっている上に股関節とヒザの関節がゆるゆるなんですね。
そしてフィンファンネルも6本セットだけど、取り外せるのは両端の2本だけで、残り4本は固定式のいわゆるダミーです。
まぁそこはHG版だから仕方ないか。
尚、RG版のHi-νガンダムが7月末に再販予定とのことで、それも狙ってます。
作品30の νガンダムとの共演はそれまでの楽しみにとっておきます。
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